8月28日の私のブログ記事『納涼夏まつり』の夜店模様の写真、ぼかし入れたものに入れ替えました。
一番最初にアップした時は、顔がそのまま写っていて、「小さいからわからない、大丈夫」と思っていたものの、『プライバシー保護を重視していることを何かしらの意志表示しなければ』と取り下げ、見出し画像と同じ、たまたまブレていた写真を載せました。
でもいっきにわかりにくくなってしまったのが残念で。
実は『モザイク・ぼかし』のアプリ持ってなかったんです...。
でもずっと生っぽい現場の写真を載せたいとは思っていて、今日はNEW記事お休みにし、複雑な画像処理はいらない無料の『モザイク・ぼかし』のアプリ探しに本腰を入れたら見つかったので、試して納得、それで早速アップしてみました。
多分最初アップした時、真っ先に来ていただいた方は、ぼかし無しのをご覧になったと思いますが、
正直、50代オジサンにはどの子も同じ見えましたよ…、特に男の子達は。
左後ろ奥の男の子達の集団は画像が荒いので、ぼかしはいれてませんが、みんな同じに見えます。
前列、中央から右の自転車三人組の、黒い服の子も後ろの集団の一人と同じと言われてもわからない雰囲気です。特にマスクをしているからでしょう。
ただ右の子ふたりは少し個性的でしたので、3人一緒にぼかしました。
こんなふうに書くと、『心霊写真』で一生懸命、写っている霊を探しているみたいなので、この辺で終わりますね。
心霊写真といえば…ではないんですが、ちょっと不気味だと思って、調子に乗って写した写真がこれです。
いい感じでしょ?と一応自慢しときます。
(この建物については『浜寺公園案内』シリーズでまた、昼の写真とともに説明(非心霊です)はします。)
実は、なにげなくこの建物の写真を撮ったつもりだったのが、オフにしていなかったフラッシュが自動でたかれ、一瞬建物が明るく輝き、驚きました。自分でやったのに。
多分、近くにいた若者集団もさぞかし驚いたことでしょう。
そして何より、この付近、若者の小集団がたくさんあちこちに出来ていて、そこに『ただ一人のオジサン』がひっそりまぎれていたつもりだったのが、フラッシュのせいでその存在がバレたことにエラいなぜだか恐怖を抱いたことを今で記憶しています。
ここにいてはいけないものが、知らぬ間にまぎれ込んだいたかのような状況…、ソレガバレタ…。
(この日の細かい説明は、28日分の『納涼夏まつり』をご覧下さい。けっこうリポートしています。)
まぁ、それは置いといて、意外に暗い公園で、フラッシュをたいて写真を撮る若者など誰もいないのは、今時なのでしょうか??