何故に私はアメリカに 

人生の目標だと思ったものに向かって前進する 
その過程を通過すること自体が 実は人生の目標だった

願いは叶う途上です

2020-01-30 13:14:00 | 日記
その昔 私は あるいは日本人は
願い事を人に知らせなかった

気の漏れを心配してか

真夜中に 人に見つからない様に
お百度踏んだり
水被ったり
コーヒー絶ったり

人の成功を 共に慶ぶと自分にも来る
人が得たからといって
自分の取り分は決して減るわけではない
幸運は減らない

宇宙自体が拡大しているので

大いに羨み 大いに慶ぶ
すると幸運はバイキンの様に
自分の中で繁殖を始める

今回息子の失業を
30分間のガッカリで
ワクワクに変えることのできた私
良い事が来始めたワクワクを感じた私

何と翌日に一通の封筒が息子に届いた
内容は テストを受けに来て下さい
と言うもの

息子は1/14に昼は見習いで働き
夜大学に通うプログラムに
申し込んだのだ
その返事が来た

結果には気を配る必要はない
この瞬間のいい事を
素直に慶ぶ
ピンチはチャンスへとつながる

次の段階を心配する必要はない
そんな事はある意味
二の次

この事によって
ワタシがワクワクしている
と言う事が重要なんだと思う

喜んでいると もっとよろこべる出来事が
やって来る

小さい事にワクワクする 訓練が必要
今を喜ぶ 練習