２０年前。わたしが山手線で棚に荷物を忘れたときはもどってきませんでした。しかし。今は違います。ハガキが３日後に送られてきました。あなたはこれこれの荷物を忘れています。自分の住所氏名が記載してあったからです。すごいサービスです。他国で。このようなことはないでしょう。日本人の心意気はいまだ健在です。
企業が自由解雇できる期間を３ヶ月から２年に延長することはなくなりました。２５歳まで会社から自由に首切りされるんじゃ。たまんない。と。フランスの労働者が反対を唱えてきたもの。それにしても３ヶ月までなら自由にバッサリです。企業としては。ガッカリしたでしょうね。２５歳になって首切りして。また。新人を雇用する。人件費が節約できますから。
建築系の人と話しました。長谷工のマンションの計算は徹底している。 これはどこでもそーでしょうが 何階建て。部屋数。 これが達成されなければ。やらない。こーだそうです。シビアな計算をしているんでしょう。ただ。鉄筋を抜く。ことはやらないとのこと。あくまでもノーマルな建築方法での利潤追求。安心しました。
いつも公衆トイレに入って。どーするんだ。と。考えてしまう。小便器。が。自動洗浄なんです。自動洗浄でなくてはトイレじゃないみたいになっている。以前は。ボタンを押して流していました。このボタンをだいぶ大きいボタンにすれば。済むんじゃないか。と。いつも。もったいない。と。感じてしまいます。古いビルのトイレを自動洗浄にするのにはアンペア契約を変更しなくてはなりません。省エネ。からすると反対方向です。やはり日本はいきつくところまでいきつかないと気が済まない。ん。でしょう。
画期的です。水溜りに１０円玉を入れておくと蚊がでない。いいですね。
ゼロ金利解除。つまり。引き締めにシフト。お金の流通をしぶくする方向。利息をとっちゃいけないイスラーム圏では。このことを。どうしているんでしょうか。
朝日。毎日。の。仕掛けたバランス記事は大反響をもたらしました。なにせ。いつ出そうか時期を見計らっていたはず。
やはりやられました。ケータイのアンテナをつぶされました。これでレバノン国境付近ではケータイで話すことができなくなった。
イスラエル軍は国境を越えない。すこし侵攻。これはおどし。どーしてかというと。国境ぞいに展開している戦車が２ケタ台ではないということ。ヒトケタの戦車を配置。これは実際の戦争なので映画とは迫力が違います。
イスラエル軍は。レバノン領内にビラをまいている。内容は。イスラエル国境から４０キロ以上離れなさい。と書いてある。ということは国境４０キロ圏は戦闘地域ですよ。との知らせ。イスラエル軍は完全に頭に血がのぼっている。危険な兆候。テロ側の１５０キロ到達ロケットは使用していないことを見越している。もしかしたら。テロ側はこのロケットを所有していないかもしれない。いや。大きいので発射前に察知される可能性があるので使用していないのでしょう。
雨が降った場合の雨具。ゴアテックスが主流。上着とズボン の色を別々の色にすることが最近の傾向らしい。上が黒。下を赤。なんて風にアレンジする。それと雨具が発達していた。ズボンにはチャックがついていて。チャックを開けて汗を逃がす。上着に脇の下にも同様なチャックがついていた。雨降りの山で生き残るためにはこのような最新の雨具が必要と感じた。こちらは。セブンイレブンの上下で１０００円ほどの雨合羽。でした。これは汗がこもる。冷えてくるとダメージがおおきい。体力を奪う。
死んだふり。これはダメ。背中を向けて逃げることはダメ。大きい声を出す。これもダメ。ゆっくりと後ずさり。を。して遠ざかる。これが正解。
夜の７時ごろ。ホテルの裏山を熊が横切った。との。話。本来であれば。動物は人間の前に姿を現さない。オコジョが滋賀高原にはいる。ネズミより大きいくらいの動物。山岳ガイドさんは１０年ほど滋賀高原に居を構えているが。２回しか見なかった。これが普通。熊を見ることがたびたびとなり。最近では。ホテルの従業員がタケノコとりに行って帰って来ないので捜索すると熊にヤラレテいて死亡。こんなことが普通のことになったらしい。山の中で動物が。熊が。たっぷりとした食料にありつけなくなってきている。人間が熊のテリトリーに入り込んだ。なわばり。を。荒らしている。ということもあるか。。たしかに。ホテルの立地をみると。山すそギリギリ。可能な限り高い場所に建築してある。２泊したホテルは標高１６００メートルであった。志賀高原トレッキングには熊スプレーと腰装着のベルは欠かせない。タケノコとりにはラジオが有効らしい。
生物系の人の話。なんですが。山の植生。の変化。も。土砂くずれ。の。原因ではないか。とのことがあるらしい。常に手入れをしていた山。手をいれてなかった山。それはそれでバランスのいい植生であった。ここにきてそれが崩れた。そんな風な話でした。具体的な話はなかったけれど。そんなこともあるかもしれない。
家の後ろに山があるということは。 うちは山をしょってる と。昔から自慢するネタになっています。 風を防ぐ意味で しかし。裏山は。もう。安心の源でなく。不安の源になったんでしょうか。
