地方議員国会議員の個人データブログを作る試み

だれかやってほしい。
女性の会がブログなんとかと言っていたなー？
彼女達がやって欲しい。

名前だけをテーマとしてあげる。

松島太郎とする。

ここに鹿児島県何々市だけでもいい。
あとはコメントを受け付けてこの人物のことがわかるようにする。

たぶんいやがらせ、あるいは落とされるかもしれない。

ブログ内検索で名前だけ打ち込めばすべてわかることになる。
選挙ではこのブログが猛威をふるうはずである。

個別のブログでその時々に我慢出来ない議員１０人くらいの議員名を載せているが
若者はみない。わかものはスマホをやっている。
長い文章は読まないのだ。
長い文章で難しい漢字を使用している御仁がいるが
それなりの人しか読まない。１日１０万人みるブログであっても若者はみない。
マンガ程度の短い強烈な言葉でないとみない。
スマホで簡単に見れる議員情報はこのようなブログである。
地方議員の詳細な個人データをみれるようになるのは彼氏達議員にとって
恐ろしいことであるはずだ。

田中眞紀子文科大臣の半島の息子達の言論封殺

田中眞紀子殿の主張を断固拒否したのは遠島犯罪人の息子達である。
それは
地方議員、国会議員、の９５％は上記息子達であるからである。
そして
大学、予備校、私立校、をやっている９５％は上記息子達であるからだ。
なにを隠したかったのか？
自分たちが学校業界のすべて、カネ、を握っていることを隠したかった。

田中眞紀子どのを批判していた者達はすべてこれらに繋がる者達である。
血のつながりということ。
これで血のつながりがわかろうというもの。
政治的心情ではない。血のつながりであるのだ。

日本人が気付かないことである。