南京大虐殺30万人は原子爆弾(=日本人を放射能の実験材料として使った)で30万人ほど殺したことを隠すために「サーカス見せ物東京裁判」ではじめて語られた。なんでも逆さかさに言うキリスト教共産主義者がいつもやる手口である。
シナは国ではなかったので兵隊を集めるのに、そこらへんを歩いている男を捕つかまえて兵隊に引き入れた。兵隊は戦場で死ぬのはイヤなのでおじけずいて逃げる。だから督戦隊(=とくせんたい。ソ連でも督戦隊は大活躍。)が退却しようとする兵隊を機関銃で殺した。
日本がシナ大陸が赤化(=共産化)されればたちまち日本が共産化されるのでシナ大陸に日本軍を置いた。シナ大陸は国として統一されたのは毛沢東共産軍の1949年。それまでは国ではなく、日本の戦国時代のように群雄割拠であったことを知らなければならない。50年そこそこの国なのだ。
朝鮮併合は半島がロシアや清に押さえられて、日本の防衛が危あやうくならない為に行われた。過去にロシアに対馬を占領された経験からだ。
若い諸君は、南京大虐殺の話が話題になったら、一笑に付すべきである。ウソもいいところだ!!
南京の真実国民運動>若い諸君は南京大虐殺を一笑に付すべきである
若い諸君は南京虐殺の話題が出たら、一生に付して欲しい。一笑に付す(=いっしょうにふす。笑って問題にしない。バカにして相手にしない。)平成24年12月13日【南京の真実国民運動】憲政記念館にて
南京の真実国民運動,南京大虐殺,督戦隊,故宮