若者達は、大人が、政治評論家が、述べている「東京裁判史観」なるものをサラッと「東京裁判史観の影響による」といいますが、若者は何の事だかさっぱりわかりません。若者にわかりやすい言葉が必要です。一冊の本で東京裁判史観を詳しく述べても若者は読みません。簡単な言葉を若者は求めています。古代の人間は森の中で男と女が会って、男が目の前の女とやりたいと思った時に言葉の通じない相手に短い声と身体の動きで自己の意志を伝えようとする。女もやりたいという言葉と身体の動きをします。【短い言葉あるいは短い声】です。若者は本を1冊も読みません。マンガを読みます。若者はこの古代の人間の反応をします。ゲームが「日本文化破壊のOS」で出来ているといわれています。子供達、若者達、に全く日本文化を理解させない陰謀をゲームに注ぎ込んでいるGHQ催眠学者の陰謀が入っています。ブログで述べられている「日本的なるもの」をすべて破壊するという理念がゲームに入り込んでいます。
では、どういうことで若者達に「東京裁判史観」を理解させるべきか?それは・・・【日本人は犯罪者。日本は悪い国】という【日本悪者観】という言い替えです。東京裁判史観なる名称も、東京裁判を理解させない為のダグラズ教信者(憲法学会他、すべての焚書系学会=焚書に関わった者たちが残した確固たる宗教であり利権=これを相続した学者達の宗教ともいえるサークル)の陰謀なのかもしれません。とにかく、この植民地史観から日本人は抜け出す努力をしなければならないと思います。日本人はハリアリとドレイアリの関係にはまっています。ドレイアリなのです。このドレイアリの洗脳から抜け出させない情報がテレビなどの洗脳ボックスから毎日垂れ流されており、これとの闘いだと思います。