南京大虐殺は蒋介石の陰謀にアメリカがのった。

23日午後は文京区民センターで西尾幹ニ講演会を聞いていました。
終わってから私も文京シビックに行きました。
南京事件掲示物の説明をしてもらって録音して来ました。
東京の教科書をつくる会は、勉強会を開いており、
私も参加したい気分です。
18時から地下１階の学習室で講演会を開きましたので録音して
アップしてあります。
http://www.youtube.com/watch?v=N5JMWTEWjSk

南京事件の話で、なるほどと納得出来る話でした。
黄河決壊の話があり、あれは南京大虐殺と同じようには
使えなかったようです。なぜかといえば、日本軍が救援している
写真が新聞に載っている。それと、スペインの新聞がゴッホの
ゲルニカと比較して記事を載せているので東京裁判では使えない
情報だったようです。


南京大虐殺は、蒋介石がはじめから練った計画。それはアメリカ参戦
を狙った。「日本はこんなにひどい事をした。だから参戦して助けて
くれ！」という計画。
最初は蒋介石が日本軍と戦争する。２、３年は負けるだろうが、
アメリカがその後に参戦してくれ。というもの。
フライング・タイガーはその約束に答えたもの。
フライング・タイガーは真珠湾攻撃の何日か前に日本空爆の予定が
ありました。欧州が激しくなったのでそちらに行かなければならなかったので
空爆（京都とか）をやらなかった。という史実がまことしやかに書かれていますし、
そのように思われていますが、あやしいものです。真珠湾攻撃のスパイ情報があったから
やらなかったのではないでしょうか。戦後に書かれて歴史書は全部疑って読まなくては
ならないようです。GHQ史観で書かれていますので。皆、英語を話せてアメリカ留学組でしょう。
スターリンは外国語を話せる者をスパイとして処分。これが正解。

南京防衛軍司令官が、適当に戦闘して頃合いを見計らって逃げ出す計画だった。
そして、司令官が逃げ出したので兵隊も逃げ出す。そこで督戦隊が殺しまくる。
これを情報として（日本軍がやった！）と発信する。
これがけいかくだったのです。
しかし、蒋介石は東京裁判までこれを持ち出すとは思っていなかった。
アメリカは東京裁判に持ち出す事を　計画　の中に入れていたのです。

女房宋美齢は大財閥宗家の３人娘の一人でアメリカ生まれの
アメリカ育ち。気分はヤンキー。帰国子女で、日本の有馬温泉に
旅行に行っている娘の母親をわざわざ訪ねて娘との結婚の承諾をもらいに
行きました。そのとき、日本の政治家と接触がありました。

宋美齢はアメリカ中を講演して廻って日本の悪口をさんざん言いふらした。
アメリカで生まれて育ったのでアメリカ人と同じであるのでアメリカ人は
そのまま彼女の言う事を信じたと思います。彼女は大変な人気でした。

蒋介石とルーズベルト、宋美齢の一緒の写真を見ました。
今の　従軍慰安婦　の状況と同じです。
牧師の娘、松井やよりが世界中を廻ってキリスト教会を利用して日本の悪口を
言いふらし、最後は女性戦犯法廷までもっていきました。
そして、今では　アメリカに慰安婦記念碑と日本非難決議として
形になっています。

日教組へのデモ

しばき隊の正体
出自を隠す左翼仮面をかぶった集団　反原発

社民党≒北朝鮮

出自を隠す
右翼仮面
左翼仮面

出自を隠す右翼仮面左翼仮面をかぶっている。これが右翼左翼の正体。

世の中の大きな出来事は偶然ではない！！あらかじめ練り上げた計画によって為される。

3.11の慰霊祭をどの役所もやっていない。それは・・・GHQが宗教を禁じたからである。GHQの命令に従っている。国民国家は先祖をうやまうことを基礎としなくては成り立たなくなる事をGHQは２千年の経験から知っている。

戦争になる情勢の今
シナが、アメリカが、国内崩壊がピークに達した時、為政者は外に国民の目をそらず！！外に国民の関心を向かせる。

GHQがつくった
NHK
日教組
PTA
教育委員会

日本人でありながら
日本をおとしめる連中
先人をおとしめる連中
ユダヤ人を気取っている連中
植民地の白人を気取っている連中
日教組

ゆうさん
平成25年3月24日日比谷公園

しばき隊＞出自を隠す左翼仮面をかぶった集団
平成25年3月24日日比谷公園にて
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