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リチャード・ヴェルナー「銀行帳簿」資産の貸し付けがすべてを知っている

2015-01-10 07:34:41 | 聖徳太子を殺したガド族支配者藤原一族の集団ストーカー
この五百年続く▲の政金分離(分断支配)を見破ったのは2003年のドイツの学者 インフレ、デフレを通貨発行権によって完璧に作り出すことが可能であることを証明した
この20年続くデフレも彼ら▲である もちろん80年代のバブルを作り出し潰したのもそう 1929年の大恐慌を世界に引き起こしたのもそう

お金を作り出すのは帳簿に書くだけ(これが無から作られるクレジットマネー)、返済でこのクレジットマネーは消滅する 預金から貸し出すのではない つまり日銀と市中銀行は帳簿に書くだけでお金をクレジット(信用創造)し利子さえ分捕っている あなたの持っている千円札は利子付きの私物借金貨幣である

お金(マネー)を作り出すのは日銀と子分である市中銀行 両方とも私物である(日銀は私物銀行、国有銀行ではない) 日銀と市中銀行が貸し出す際にお金が作られる(クレジット=信用創造という) 市中銀行がお金を作り出すことさえ日銀法には書いてない

日本には国家紙幣が無い 政府は小額硬貨を鋳造するだけの日銀下請け工場 ▲(=日銀)が貨幣発行権を独占している つまり政府は財政政策のみで金融政策は無であり日銀が金融政策を独占している
政金分離=分断支配

日本は明治維新により完全に▲の支配下に入った そのことが一般国民に見えるようになったのが現在である

明治維新によりNHK官兵衛らが彼ら▲の手先となって日本に中央銀行を作り▲の子分になった

通貨というマネーを作り出すクレジット(信用創造)は通貨発行権 明治憲法、現憲法、にも通貨発行権は一言も書いてない 主権の重要な通貨発行権を書いてないことは▲が全世界でやっていること=政金分離=分断支配 政府は金融政策が出来ない(日銀のみ)ので財政政策がメタメタとなる

警察はアメリカ国民を守る義務はない 警察はアメリカ企業体を守ることであり 法を犯す米国民を逮捕すること
日本は米国企業体を守る為に集団的自衛権を行使することになる これが現実

イギリスはバチカンが所有している なお、英国土地登記簿台帳に記載されているのは英国の半分の面積であり、残りは記載が無い

アメリカ合衆国は独立戦争(革命)以前から英国領土であり独立国家ではない

米国民は米国憲法の部外者である 米憲法はワシントンD.C.の合衆国企業体に適用されるものである なお、横田基地は宛先がワシントンD.C.として郵便が届けられることを知らなければならない

米国民の所有している(と思っている)不動産は・・・譲渡証書に賃借人と書いてある
女王さまのものである
オーストラリア カナダ
同じこと

米国民が受け取る社会保障制度の給付金は国連機関のIMFが出している ほんとなの?

CIA、FBI、NSA、及びその他の政府系機関は決してアメリカ合衆国の機関ではない 米政府はこれらの機関の株を所有している

アメリカに財務省は存在しない(1921年以来) 財務省は国連IMFである

アメリカの国税庁は政府機関ではない 国連のIMF配下機関である 職員(公務員でない)は国連IMFから給料をもらっている

革命は▲の事業である 革命によって政権が倒されるとそこに事業の可能性が開ける 真剣に革命をやろうとする勢力に敵を倒す莫大な資金と力を貸すことが事業につながるのである リセット(消去)後の明治政府がそうであった

彼ら▲は【通貨発行権】で
その国を支配する
中央銀行が無い国に
オトポール革命で
攻撃し混乱の中、
中央銀行を作らせる
明治維新がそうだった
【通貨発行権】による世界統一政府NWO
https://www.youtube.com/watch?v=_hMx-C6dyG0&feature=youtu.be
大使館、大使館員の治外法権を作ったのは彼ら 租界を作ったのも彼ら すべて例外とする特権である ユダヤ人居住区(ゲットー)の真逆の発想 ケーマン諸島の非課税特権 在日特権 医療特区 経済特区 移民特区 なんでも例外としてやりたい放題ということ 大東亜戦争時でも米国大使館は普通に営業していた 彼らは米国大使館を通じて大東亜談合戦争の戦争談合していたのである 原子爆弾をぶち込んだ連中は第一次世界大戦をやった奴ら! 第二次世界大戦をやった奴らである
【堤 未果】1%のスーパーリッチによる支配---夢の皆保険制度”オバマケア”で、米医療が崩壊、次は日本?
https://www.youtube.com/watch?v=_jMuLD9Uyig
通貨発行権,世界統一政府,NWO,特権,特区,堤未果
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