「日支闘争計画」の新聞記事を調べに国会図書館に行ったが徒労だった【学者が口に出さない日支闘争計画】
第二次世界大戦の戦争遂行マニュアルである「日支闘争計画書」は国会図書館のロシアの新聞にある!という日本で唯一言葉に出して言った太田龍氏をYouTubeで見て国会図書館に行ったがダメだった ウィキには載っている しかし誰もこの原文を発表していないし、名称も誰一人として著作に残していない 太田龍氏だけである これが彼らの力のなせるわざである 都合の悪いことは民に絶対知らせないのだ 通貨発行権もエセ経済学(最近は古典経済学でごまかすらしい?)で通貨発行権を隠しまくっている そして宇宙人とUFOの話をして通貨発行権をごまかすこと 特に偉い人間に(権威のある人間)このことを話させている もちろんこの偉い人間とは魔素(まそん フリーメーソンのこと)である 彼らの仲間であり、コンプラドール(お人形さん)なのだ これは!と思う偉い人物にこの話をさせて、さも本当のように語る語りである どんなことを彼らはたくらんでいるか? 宇宙人が攻めてきた!!と言って地球連合軍で立ち向かわなければ地球はやられる!として人類を殺しまくるのである(新興宗教優生学=ナチス優生論) そのための布石(ふせき 碁で対局の初めにする碁石の並べ方 用意 準備)なのだ
このウィキに「日中戦争の真実」黒田紘一著が載っていたので国会図書館で借りて読んだが、日支闘争計画の一言も出てこなかった パラパラ読みなので見逃したかもしれないが、とても彼らのことはなんにも書いてない 書いてあるのは例によってコミンテルンの一文字である まったく子供の使い同様の書き方である 文章は力強いが日本人の視点だけで書いてあるので太田龍氏どころの話ではない このウィキに渡部悌治氏の「ユダヤは日本に何をしたか」が載っている この渡部悌治氏の著作は機関員がどう行動すべきか?どういう視点を持つべきか?を考えさせられるすごい本だ 自分は全部読んでいないが、一ページ読むのも時間がかかって読みきれない それほど圧縮した内容である そしてウィキには渡辺悌治と間違って記載している わかっては困るからわざとこんな風に書いているものだと思った 黒田紘一氏は今までの記録を元に書いているので今までの学者さまがたが書いた内容と変わりない このいままでの記録というものがくせもので、本質をずらして書いていることを前提に読んでいないのだ これらの記録はすべて彼らの検閲が入っているということ(これ本当にまじで 魔素学者なら自己検閲なのだ!=長州幕末歴史検定試験による)・・・ つまり彼らのことをち〜ともわかっていないということ・・・ かれらの研究は1990年くらいからごく少数、五本指とかで数えられる少数の白人が本格的に始めたことで、30年の歴史しかない だから黒田紘一氏もこの視点がすっ飛んだのだろう 黒田紘一氏の経歴は本には書いてなかった 在野の研究者かもしれない? 国会図書館のお方はプラウダ?かなんかでしょう?と言っていた また行って調べてみたい 東大図書館ならそれなりにわかるかもしれない?(ロシア語に堪能なお方がいるはずだ)とも思っている
第二次世界大戦の戦争遂行マニュアルである「日支闘争計画書」は国会図書館のロシアの新聞にある!という日本で唯一言葉に出して言った太田龍氏をYouTubeで見て国会図書館に行ったがダメだった ウィキには載っている しかし誰もこの原文を発表していないし、名称も誰一人として著作に残していない 太田龍氏だけである これが彼らの力のなせるわざである 都合の悪いことは民に絶対知らせないのだ 通貨発行権もエセ経済学(最近は古典経済学でごまかすらしい?)で通貨発行権を隠しまくっている そして宇宙人とUFOの話をして通貨発行権をごまかすこと 特に偉い人間に(権威のある人間)このことを話させている もちろんこの偉い人間とは魔素(まそん フリーメーソンのこと)である 彼らの仲間であり、コンプラドール(お人形さん)なのだ これは!と思う偉い人物にこの話をさせて、さも本当のように語る語りである どんなことを彼らはたくらんでいるか? 宇宙人が攻めてきた!!と言って地球連合軍で立ち向かわなければ地球はやられる!として人類を殺しまくるのである(新興宗教優生学=ナチス優生論) そのための布石(ふせき 碁で対局の初めにする碁石の並べ方 用意 準備)なのだ
このウィキに「日中戦争の真実」黒田紘一著が載っていたので国会図書館で借りて読んだが、日支闘争計画の一言も出てこなかった パラパラ読みなので見逃したかもしれないが、とても彼らのことはなんにも書いてない 書いてあるのは例によってコミンテルンの一文字である まったく子供の使い同様の書き方である 文章は力強いが日本人の視点だけで書いてあるので太田龍氏どころの話ではない このウィキに渡部悌治氏の「ユダヤは日本に何をしたか」が載っている この渡部悌治氏の著作は機関員がどう行動すべきか?どういう視点を持つべきか?を考えさせられるすごい本だ 自分は全部読んでいないが、一ページ読むのも時間がかかって読みきれない それほど圧縮した内容である そしてウィキには渡辺悌治と間違って記載している わかっては困るからわざとこんな風に書いているものだと思った 黒田紘一氏は今までの記録を元に書いているので今までの学者さまがたが書いた内容と変わりない このいままでの記録というものがくせもので、本質をずらして書いていることを前提に読んでいないのだ これらの記録はすべて彼らの検閲が入っているということ(これ本当にまじで 魔素学者なら自己検閲なのだ!=長州幕末歴史検定試験による)・・・ つまり彼らのことをち〜ともわかっていないということ・・・ かれらの研究は1990年くらいからごく少数、五本指とかで数えられる少数の白人が本格的に始めたことで、30年の歴史しかない だから黒田紘一氏もこの視点がすっ飛んだのだろう 黒田紘一氏の経歴は本には書いてなかった 在野の研究者かもしれない? 国会図書館のお方はプラウダ?かなんかでしょう?と言っていた また行って調べてみたい 東大図書館ならそれなりにわかるかもしれない?(ロシア語に堪能なお方がいるはずだ)とも思っている