三好達というのはスパイ(トロイの木馬)だったんだな?【最高裁判所スパイ】
タルムードとは<ひとをだますこと>である
スパイというのは西ドイツの例でもわかるようにトップの地位にいる者がやると民には気付かれないらしい?三好達もその例に漏れない奴なんだろう?15年も日本会議の会長だかなんだかやったいたという?つまり、「衆議院解散は首相の専権事項である」というウソを国民に悟られないうちに憲法改正してしまおう!ということだ
明治憲法であれば天皇陛下が議会を解散する さすが日本国憲法の父、ルイス・ブランダイスがこの点を見逃すはずはない 天皇陛下に議会解散を宣言させ、明治憲法下の「国事行為」をやらせる 明治憲法と同じやり方である 国民は何の不思議も感じないで過ごすことになる ましてや朝鮮進駐軍下の国会である 議員達も何も不思議とは思わない それほどの天皇一神教下、洗脳下にあった日本人である
真崎甚三郎閣下でさえ「宮中が・・・」としか?言えなかった 宮中がおかしい?とは口に出せなかった時代である 日本人はそれほどの深い洗脳下にあったわけだ 現在もこの洗脳は解けていない
ばかやろー解散でスパイキリスト教徒吉田茂が衆議院を解散してそれ以来24回も首相独断で衆議院解散をやってきた 決定するのは首相で天皇陛下が宣言する 明治憲法下と変わらないかたちだが?GHQ憲法(現憲法)では明らかに首相に解散権はない! これを隠すのに「衆議院解散は首相の専権事項である」というハリアリとドレイアリの物語(卵を他から奪って来て孵化させてドレイとして育てる ドレイアリはその境遇になんの不思議も感じない)になっているのだ この三好達というのは朝鮮人スパイと同じようなトロイの木馬だったのである
そして自民憲法案には「内閣が予算と法案を国会に提出する」と書いてある これも明治憲法にあることだ しかし現憲法(GHQ憲法)では「内閣は予算を作成し国会に提出する」だけしか書いてない! 法律を提出する権利など(法案作成権及び法案提出権)どこにも書いてない 明治憲法下で行われていたことなので議員達も何の疑問も抱かず粛々と従っている とんでもない!内閣はこんな権利はどこにもないのだ! 朝鮮人スパイと同じ三好達が最高裁判所のトロイの木馬(スパイ)としてやろうとしていたのはこの二つを憲法改正して国民を、議員を、騙し通そうとすることだったのだ! 現在の棟梁は共同通信社(アメリカスパイ会社)の記者だったなんとか?というやつに1年前ぐらいに変わっている 三好達のスパイ性を隠すためである もう憲法改正がなりそうだからスパイを変更して騙そう?というわけである
政府が「衆議院解散は首相の専権事項」とプロパガンダしているのもこれを隠すため そして明治憲法現存論も衆議院解散と法案提出権(法案起草権)を正当化するため?ではないか?
この衆議院解散権と法案提出権を持ったのがナチス「世界シオニスト連盟」のヒトラーである 日本国憲法の父、ルイス・ブランダイスが思い描いたのはこの独裁性に誘導することだったのではないだろうか? ヒトラーはこの権利を生かして「全権委任法」を獲得した 自民憲法案はこの全権委任法を目指しているのである
自民党が下野している時に、議員連中がナチス研究会をやっていた ナチスに学べ!ということでやっており、そのことがキリスト教徒田布施システムの天皇種族麻生殿の「ナチスに学べ!」という宣言になったのだ あの天皇種族麻生殿がちらと 言ったのは宣言であるので間違えないように・・・しなければならない ま、命令されてい言ったのだろうが?・・・
最近の政府のやり方はこのナチス「世界シオニスト連盟」のやり方(手口)そのもので、これもタビストックの指令で動いていることが分かる 女王様が1946年に戦争命令した「静かなる戦争」「音の出ない戦争」が現政権によって遂行されているということである
ここで最高裁判所について書いておく アメリカの最高裁判事9名のうちワスプ(本来のアメリカ白人)はいない すべてユダヤだ 日本も同じように国会議員(地方議員)と同じ朝鮮進駐軍血流である 本来の日本人はいないということを日本人は知らない 最高裁は日本人を敵としていることを日本人は知らなければならない この30文字ぐらいの短文を理解できるお方はそうはいない
日本政府である自民党は戦後から明治憲法と同じ独裁(衆議院解散権と法案作成権・法案提出権)を国民が知らないとしてやってきている 政府には衆議院解散権と法案作成権・法案提出権は無いのだ! 最近では閣議決定として法案作成権・法案提出権のやり放題をやっている 憲法違反である じゃ〜?どこにあんだよ? 議会である 「国権の最高機関」である議会なのだ このままいくと・・・ヒトラーの全権委任法である しかし全権委任法に近い状態(秘密保護法とか)になっている
最高裁が統治行為論とか言っていることが彼らが事大主義連中であることの証拠である
アメリカ大統領(アメリカ政府)は法案作成権・法案提出権などない 拒否権だけである
しかし、彼らはこんな憲法をないがしろにすることを長期的浸透戦争でやってきた どっちに転んでもそうなるようにシステムしている 政府が、議員が、彼らに取り込まれていればどうしようもない
日本国憲法の父、ルイス・ブランダイスが遊んで書いた現憲法には矛盾点が多々ある! ふざけて書いたのだ!そして日本を滅びの道へ誘導する憲法となっている それに・・・売国奴八月革命宮沢俊義につながる東大憲法である 知っていて民に知らせないのだ 憲法裁判所を禁止しているのか?現憲法は? これ以外の裁判所は認めない? アメリカの憲法は憲法裁判所がない この発想だったのだろう? 彼らの憲法を亡きものとする発想なのだ 最高裁は憲法判断(憲法違反)を一切していない?(最近の外国人生活保護判断はおざなり(その場のまにあわせ いいかげん)のもののようだ?タルムード<ひとをだますこと>らしい?) それほどルイス・ブランダイスの作った現憲法はメチャクチャに國體を弄(いじり)り回しているものなのだ!
現憲法は改正してはならないのだ! 廃棄だ! 国会が「現憲法を廃棄する」との廃棄決議だけでいいのである
改正すれば、偽(にせ)ユダヤ人の作った憲法を認めることになるからだ
自民改正案には現憲法にない「内閣総理大臣が衆議院解散を決定する」と書き加えられた【解散権はないことの証拠】
このことは首相には解散権がないことの証拠とである 魔素憲法学者はこのことを隠してきた 解散が近くなると「衆議院解散は首相の専権事項である!」というプロパガンダがテレビで流されまくることも証拠となる
「国会は国権の最高機関である」ので議会に解散権があることを、生きるため、己の地位を守るため、に憲法学者は隠しているのだ
三好達がこの「内閣総理大臣が衆議院解散を決定する」という一文を書き加えるための忍者として日本会議に送り込まれ、15年間も会長を務めたのだ 三好達は最高裁判所からの忍者(トロイの木馬 スパイ)だったのだ