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見たか?ロシアは軍人がロシアを守っている。2021/05/10

2021-05-12 17:32:54 | 安保法制は南シナ海の中国が相手なの←あべちゃん
見たか?ロシアは軍人がロシアを守っている。2021/05/10




ロシア 軍事パレード全部見る(2021年5月10日)
https://www.youtube.com/watch?v=0WTngzAyQhA





プーチン閣下が頭を下げている(敬意を示している)。



この画像を見ても、
 日本人は、何のことか、わからない筈です。
  特殊部隊の精悍さもわからない筈です。
それほど、日本人はブタ洗脳されてんです。


ロシアのワクチンは、
 アビガンベースのワクチンだそうです(ネット情報)。
日本は、
  塩野義のワクチンが今秋というニュースがありました(2021年5月)。






↓↓↓どうも?将軍二人を逮捕・グアンタナモは、
    おかしい?ことみたいです。

Unknown (Unknown)
2021-05-09 23:20:56
未だ量子金融などを進めている勢力がトランプと海兵隊のグループが陸軍将校を逮捕して軍事裁判にかけているなどと言い出しているようです。いつまでこのテロリストの暗躍が続くのでしょうか?ずっとこの手のテロリストによる救世主詐欺情報です。
https://blog.goo.ne.jp/kimito39


個人的にはまさにこの勢力こそが世俗主義勢力に罠をかけて「反共産主義」の共産主義者粛清の名目で異教徒殺戮をやっている気がするのですが。。日本内部はとにかく政治の周りに犯罪者しかいなくなっており、この手のテロ勢力を逮捕するどころか協力、もしくは罠に引っかかったまま逮捕される人しかいないようなレベルの状態となっています。

この王政復古のヘレニズム海軍がトランプ勢力を建てたとするとトランプは初めから見込みがなかったことになりますが、一方でその対抗側にいるはずのバイデンも対応が全く取れておらず、すでに罠にかけられてしまった国連による世界政府に向けて走っています。

ここまで普通に生きる選択肢が一切つぶされ、全世界が戦場と化したような状態まで行ったのは見たことがありません。戦場ではない場所もすべて戦場にした、という意味でテロリズムまさにそのものです。ここまで露骨なテロ勢力に対してどの国家も対策が取れていないというのは非常に奇妙です。

結局はこのGESARA等の情報を出していた勢力が旧エリートを罠にかけて救世主詐欺で粛清し、宇宙人論などを広めていたということになります。トルコで2017年に大量に旧エリート逮捕がありましたが、やはりこの手の宇宙人カルトに引っかかっていたようでした。

北キプロスを独立国家認定したのはイギリス英語情報では(言語によって全くいっていることが異なります)陸軍系で超国家主義と左派を逮捕した軍事政権のようです。しかし今見るとこの潮流に明らかに超国家組織とヘレニズム海軍が紛れ込んでいます。途中で乗っ取りを受けたのでしょうか。
https://www.theguardian.com/world/2015/may/10/kenan-evren


昨今この手の超国家組織、ヘレニズム海軍を中心とした勢力が学術、産業等、本来は軍事に関係ない所に入り込んですべてをクーデター軍に変えてしまっていたということが起こっていました。その一部としておそらくは宇宙人カルトなり陰謀論、そしてそこに必ず王政復古、政教一致と金本位制の復活がついていました。日本共産党も産業利権に巻き込まれてきており、さらには天皇制廃止に関して妥協し始めました。これらのヘレニズムに巻き込まれた場所が帝国主義化し、偽技術を仕込まれて戦争犯罪に加担していったという流れではないでしょうか。

この勢力の背後にある露骨なテロ行為や反社会言説、集団ストーカー等のナチス犯罪を見る限りは明らかな犯罪組織ですが、これを逮捕できる組織がおそらくは陸軍しかないということかもしれません。トルコ関係情報については言論操作が激しすぎて、英語、日本語、ドイツ語、フランス語等で確認すると矛盾するようなぐちゃぐちゃなことを言っています。なぜ今までこのようなレベルの勢力を逮捕もせずに温存させていたか理解できません。政治・言論が相当に質の悪い勢力で覆われており、自己都合でいくらでも歴史記述をかえるような勢力ばかりになっています。Wikipediaはもちろんそういうレベルですが、大手マスコミも似たようなレベルとなっており、個人ブログレベルに関してはもはや嘘とプロパガンダは普通です。恐ろしいことに昨今は行政文書も同様の揺らぎを見せています。

この言論操作サイバー攻撃への対策なしで政治問題を解決するのは無理ですが、なぜかどこの国もそれを行わない(できない?)ようです。




Unknown (Unknown)
2021-05-10 19:24:52
面白いですねえ。日本を取り巻くエネルギー需給関係、決済通貨のシェア、貿易・経済的な依存関係、その他軍事などの極東及び世界のパワー

バランスを考えると、どう見ても同盟などではなく従属関係にあることがわかります。
対立は同じレベルでは起こらないと言いますが、こういったパワーバランスを考えると当たり前のことで、やくざの親分に雇われた部下は、絶対に親分の悪口を言えず、親分が指定した相手と戦わされるか、利用されるのが落ちです。

彼らの意図で構築された敵対構造に従うまま、情報操作で扇動され、親分の指示した相手に突っ込むのです。親企業の下請けとなった傘下企業は、親企業に反することはできないため、親企業の思惑どおり、意思に反することはできず、親企業の気持ちがいいように、指定した相手を攻撃させられます。

杉の計画植林で数十年経って花粉を飛ばすようになり、電磁波の影響もあり、花粉症が蔓延しても、中国の黄砂のせいと言う人物および発信情報だけが、アメリカの力によって露出され、反する情報は封じ込められます。




Unknown (Unknown)
2021-05-10 19:34:01
「韓国がー」「中国がー」、これも全部、そうやって成し遂げられる、アメリカの隠れた情報戦略であり、意図であることは、言うまでもないでしょう。いつの間にか、反論する者は、韓国人だー、中国人だー、となるわけです。
要するに、アメリカの世界支配戦略のため、その矛先が占領国であるアメリカに向かわないよう、周囲の敵との対立構造が構築され、軍事行動や情報操作により双方の感情や争いが扇動され、あるいは国民の管理のためにこういった論調が利用され、それはそのままアメリカという占領国家の世界戦略の「逸らし」となるわけです。
統治構造において、ピラミッドの頂点に対する下部組織の反抗意識を、周囲の似た境遇の者、似た立場の者、似た地位の者との対立でスピン(逸らし)するという手口は、軍隊や国家や企業における段階的な報酬付与・階級制度の操作による統治構造全てにおいても、一般的でありふれたものです。とてもわかりやすい典型例です。





    ーーー アメリカ🇺🇸パープル革命 ーーー
トランプが紫のネクタイをしていたそーです(コメントさま情報)。
・・・と、すると、アメリカ🇺🇸パープル革命(=オトポール革命)
                       を、
          意味すると私は、思いました。
 もしかして?Hillaryもトランプも、
        同じ陣営なのかもしれません。

 アメリカ大統領選挙敗北宣言の際のヒラリーとクリントン


 アメリカ🇺🇸大統領になれるのは、
   CFRの会員でなくてはならないそーです(ネット情報)。



コメント (3)
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