JOSTARの言うトランプ緊急放送は、放送局のタグ付け(しるし付け)だったらしい。2021/08/14
私は、
トランプの緊急放送テストはすでに行われていると判断しています。
今日(2021/08/18)も、
私のスマホには、
大雨による土砂崩れ警報
が
近くの市役所(松戸市防災)から流れてきました。
文字画面です。
トランプの緊急放送はスタンバイ状態である証拠です。
下記は、私のスマホに入った2回目(8月18日ではない)の画面です。
どの?放送局が反抗したか?
を、
確認するための緊急放送テストと理解すればいーみたいです。
ま、本当かどうかは私にはわかりません?
とにかく、偽情報がほとんどですけんね。
「情報戦とは、毎日、偽旗作戦が行われる世界です」
(我那覇真子チャンネル Michael・Yon)
マイケル・ヨン氏は元グリーンベレー隊員です。
日本は、やるやる詐欺でした。
↑↑↑ではなかったようです(2021/08/18)。
日本では緊急放送がスタンバイ状態です。
アメリカでは、緊急放送があったという話がありますが、定かではありません。
私は、我々が知らない情報を知らせてくれるから、い〜じゃない?なんて思っていました。
しかし、
彼らの正体を何となく?こんな連中(密偵)なんだな?と思うようになりました。
ーーー キリスト教徒のフリをした福音派ユダヤ教徒が数十人コロナ後に活動しています。 ーーー
(1)福音派はその実、ユダヤ教徒です。
実は・・・キリスト教はユダヤ教です。日本人は、世界の方々は、知りません。
(2)統一教会(あるいは創価学会信者)と思われます。
(3)私が分かったのは帰国子女であることです。
彼らが、直接、英語で命令することを正確に理解する能力があります。
そして、
竹中平蔵がメールで指示されたように日本を指示通りに壊(こわ)したことです。
この者たち(江戸時代でいう「密偵」)も、
ショートメールを正確に理解する能力を有します。
つまり、
この数十人の反日ネット工作員はミニ竹中平蔵と言えます。
帰国子女の中でも、これは、という選(え)りすぐりの者たちだからです。
私は、
この画像の真偽は、
これからの展開次第だと思っています。
政治の世界では「裏切り」は、日常茶飯事(にちじょうさはんじ)です。
Unknown (Unknown)
2021-08-23 08:16:09
アメリカの崩壊は近いと思います。しかしそれが「共産主義政権」となるかは謎です。ロシア、イラン、トルコ、中国のうちで共産主義圏と呼べるのは中国だけです。分類が難しいですが、おそらくは「マネロン、ハゲタカ時代の終わり」かもしれないです。悪いことばかりではないと思いますが、これまでのやり方が通じなくなるので政治方針がない国は混乱する可能性が高いです。
ヨーロッパが終わる、というのは”EUが終わる”はあり得ると思いますが、ヨーロッパ各国はある程度形を変えて残るかもしれません。特にフランスなどは市民レベルではかなり強い反・ネオリベでした。アメリカというのは非常に奇妙な政党特性を持っており、左派=民主党でさえ、実は共産主義ではありません。トランプ時代あたりからは何か左右が逆転したように民主党側が結構ネオリベー産学連携的な暴走をしていました。
プーチンはついに政党をすべてやめて政治的に独立=無所属になったらしいです。彼自身も模索中かもしれません。中国は富裕層への増税で二極化を是正するようです。トルコは何やらDSなのか少数民族(植民?)と死闘しており、今月は火事(多分空襲だと思いますが)が多発しています。ギリシャ・オーストリアでさえ、アフガン難民を断ったようです。イランはよくわかりませんが、一部情報でアフガン難民受け入れのためにJICAとUNHCRがトルコとイランにお金をばらまいているとのうわさもあります。プロパガンダの可能性もあります。
すべてアメリカに責任を押し付けて生き残ろうとしている人々の中に根本問題がある気がします。
↓↓↓これは、ここ10年(2030年)で起こることを意味すると私は感じています。
Unknown (Unknown)
2021-08-21 21:23:27
ケネディ元大統領を暗殺した実行犯は隣に同乗していた夫人という噂があります。直接原因は夫人がDS側であり、当時モンロー女史がケネディと深い関係があったことからです。暗殺の影像の分析もあり、また夫人はケネディの死後DS側のオナシス氏と再婚しています。さらに、トランプ大統領時代に夫人がその真相を聞かされ、WHにある花壇(ケネディ元大統領夫人が
造成させた)を全部破壊しています。
まあ、あらゆる大事件がDSによって起こされています。9.11事件、イラク侵攻、アフガン侵攻、どれほどの人々が犠牲になったことか、もうそろそろアメリカの崩壊が近づいています。具体的には、2029年前後に株式市場の大崩壊、2040年前後にアメリカに共産党政府の樹立により内戦勃発、2050年前後にヨーロッパ諸国の大崩壊、ロシア・共産中国によるイスラエル侵攻等が現実見を帯びてきています。これからは巷の評論家なんど吹っ飛んでしまう事件が起こりつつあります。これが私の預言です。
Unknown (Unknown)
2021-08-22 04:24:49
アフガニスタン撤退があり、そこから英米を中心として軍や大使館関係者が脱出しています。アフガン難民はそういう外国人中心ですが、メディアではアフガニスタンの貧困層という風に報じられています。
その後例の黙示録勢力はまだあの世界観の成就を狙っており、全世界の海に近い場所を破壊するとか、水危機を起こすとか言っています。レバノンで民営化された水道会社が200%値上げしたようです。つまりここからもあの黙示録のテロを実行しているのがイスラム過激派ではなく、むしろ官民連携の黙示録テロリストであることが分かります。これがアフガン撤退側に近い方にいたかもしれません。
トランプについては、トランプを自称応援していた勢力にごっそりビザンチン、東ローマ帝国が入り込んでおり、利用されていた可能性もあります。トランプ自身が過去はアルメニア系と近い場所にいたので、内側からかえようとした人かもしれませんが、内紛という形だと思います。しかしトランプを100%信じるべきではないとか、そもそも救世主と神の国という発想自体が危険だ(黙示録テロ)ということは事実です。
いずれにせよ直近の危機はおそらくは低地や港町を狙ってくる水害テロだと思います。彼らはそれらをすべて気候変動が原因ということにするという方法で押し切ろうとしています。もはや露骨に気象テロですし、これがやはり例のヘレニズム海軍が絡んでいるようです。
そしてあのアフガン撤退があった後からどうもイギリス系の人々の様子がおかしいです。これまでは二枚舌外交を通していたのですが、急に二枚舌を使う余裕もなくなったような雰囲気です。
Unknown (Unknown)
2021-08-22 04:35:43
アフガニスタンに麻薬が絡んでいたんですか・・・この首謀がイギリス、実行部隊がアメリカ、というのはアフガニスタンに関しては結構信ぴょう性が高いですね。ネットの動きを見ていても、今回最も打撃を受けたのがイギリスという雰囲気でした。アメリカ(軍)はうまいことを言って利用されたけど、まだ正直な人々なのかなという印象です。
アフガン撤退後にユニセフが女性と子供の教育で居残ろうとしており、イエズス会は中央銀行を死守しようとしています。完全に開放という感じではなさそうですが、なにかあの911から続くテロ紛争の時代は終わるというか、形が変わるといった雰囲気です。
アフガニスタンにいた勢力がトランプ系(つまりビザンチン)の多国籍軍に編入されるというのも結構リアルです。というのも現在イスタンブールに滞在していますが、ここ数週間ものすごい数の飛行機および軍用機が飛んでおり、なにか別の戦争を準備しているようでさえあります。そのビザンチン勢力の本拠地というのはずっとコンスタンティノープル=イスタンブールであり、ここを中心にワンワールドを狙っていたので、自然な流れではあります。しかし現在のトルコ大統領がイスラム系なので、それが許容されるとも思えません。
これからまた過去に起こったようにイスタンブールなりほかの地中海諸都市が更地になるような可能性も否定できません。少し前の山火事でギリシャ、トルコ、イタリアのビーチリゾートがかなり消えました。
Unknown (Unknown)
2021-08-22 04:48:02
今回のアフガン政変があって英米の撤退となった後、覇権としては3月にアサド政権側で平和協定をやったロシア、イラン、トルコ、中国(華僑ではなく、共産主義のほう)が濃厚といわれていますね・・
この中でも軍事・防衛が飛びぬけているのがロシアかな、という印象です。イスラエル系はイランやトルコは信頼できないといっていましたが、実際トルコやイランには極端に日本人が少なく、日本人からかなり遠い国のようです。イランは数年前のCIA掃討の時にアメリカ大使館閉鎖までやったようです。トルコもNATOにはいっていたり、二重性があります。
いずれにせよポストWWWの統一インターネットのその先の技術開発の先端は明らかにロシアですね。イランも来月ぐらいからWWWへ国民がアクセスできなくなるようです。トランプ時代に始まっていたインターネットの領土分割が進むかもしれません。
↓↓↓これは、ここ10年(2030年)で起こることを意味すると私は思っています。
Unknown (Unknown)
2021-08-21 21:23:27
ケネディ元大統領を暗殺した実行犯は隣に同乗していた夫人という噂があります。直接原因は夫人がDS側であり、当時モンロー女史がケネディと深い関係があったことからです。暗殺の影像の分析もあり、また夫人はケネディの死後DS側のオナシス氏と再婚しています。さらに、トランプ大統領時代に夫人がその真相を聞かされ、WHにある花壇(ケネディ元大統領夫人が
造成させた)を全部破壊しています。
まあ、あらゆる大事件がDSによって起こされています。9.11事件、イラク侵攻、アフガン侵攻、どれほどの人々が犠牲になったことか、もうそろそろアメリカの崩壊が近づいています。具体的には、2029年前後に株式市場の大崩壊、2040年前後にアメリカに共産党政府の樹立により内戦勃発、2050年前後にヨーロッパ諸国の大崩壊、ロシア・共産中国によるイスラエル侵攻等が現実見を帯びてきています。これからは巷の評論家なんど吹っ飛んでしまう事件が起こりつつあります。これが私の預言です。