ウクライナ・オレンジ革命オデッサの悲劇。2023/05/03
この話は、オレンジ革命(ウクライナの2014年スタート)を
ある程度知ってなくてはゲームになりませんので理解するには時間が必要です。
彼らNazisがアメリカ(NATO)というシェパードをけしかけて
ウクライナというスピッツを強姦したんです。
ロシアを怒らせて戦争にしたんです。
ま、ロシアとウクライナもそんなこたぁ〜?わかっていて?
露宇はつるんでいる(グルだ?)という話もあります。
彼らNazisが
アメリカNATOを使ってロシア➕ウクライナという
世界のハートランドを手に入れる為に行動した事です。
ーーー Nazisの倫理道徳は「商売」のみです ーーー
具体的には、
ハートランドを征圧(征服すること)できれば?
世界を支配できるというNazisの理論です。
ま、こんな理論は表向きの言い訳けで
本心は民の財物カッパライですね。
我々はオデッサファイルとしてオデッサを知っている。
若いドイツ人記者と元ナチのための秘密組織「オデッサ」との間の暗闘を描く。処女作『ジャッカルの日』と並ぶイギリスの作家、フレデリック・フォーサイスの代表作。
タイトルは、西ドイツ司法省宛に1964年2月末、匿名の人物によって郵送で引き渡された、「オデッサ」の支援を受け海外逃亡した元親衛隊(SS)隊員達の、顔写真や詳細な所在などを記録したファイルの通称にちなむ。1974年に映画化された。
画像 オデッサ・ファイル
<オデッサ>
https://twitter.com/Kumi_japonesa/status/1607988073362780162
しかし、犯罪はオデッサだけではなく全てのウクライナ人に対して行われました。というのは、ウクライナ人はナチズムを支持しない、ナチズム下で生きたくないと言っているからです。
しかし、2014年5月2日、ナチスが私たちの町にやってきました。
大半がウクライナ西部の人たちです。
Kumi@🇮💟🇨🇺☭
@Kumi_japonesa
2022年12月28日
そこには警官もいました。私たちオデッサの警官たちのことを思い出します。
ウクライナの警官たちに加えられた犯罪行為について話したいと思います。最初にキエフで警官たちは焼かれ、火炎瓶を投げられ、ナイフで刺され、車で轢かれました。しかし、警官たちは法と秩序を守り続けました。
2022年12月28日
オデッサの警察に対しても同じことが起きました。5月2日、市の中心部で暴動を起こしたのも彼らでした。オデッサの警察は常に市民の側にいました。彼らは私たちと同様、反ナチズム、反ファシズムの立場でした。
2022年12月28日
警官たちに火炎瓶が投げつけられました。武装し銃撃してくるナチスたちに非武装で立ち向かい、アンチファシストの市民グループと同じくらい警察官たちが殺害されました。足を切断された警官もいました。幸い救出され、救急車で病院に運ばれて縫合されましたが、足が一生、不自由になりました。
2022年12月28日
労働組合本部でも市民が殺害されました。
そこにはロシア語話者もウクライナで話す人も訪れていて、共産主義の青年たちもいました。私たちの「罪」は歴史と文化という人間的な価値観を守りたいと思ったことです。
メーデーの赤い旗を掲げた一人の共産主義の青年は17歳でした。
2022年12月28日
彼は他の人より酷い拷問をされ、顔を焼かれ、両腕を折られ、頬を切られ、長い時間、叩かれ、心臓を殴られました。青年は真正派の十字架をつけていて(暴徒は)それを外そうとして、首を切り落としました。死後、両足を切断されました。
彼らはナチスで、悪魔崇拝者です。それがウクロナチです。
2022年12月28日
私はこの目で見ました。テレビが伝えないことを私は話してます。私自身が見たことです。彼らは歓喜に吠え、罪のない人々を虐待し、全ての殺人を愉しんでいました。
イタリアの皆さんに言いたいことは、ロシアのプーチン大統領が言う通り、ロシア人とウクライナ人は一つの民族だということです。
2022年12月28日
ウクライナ人もロシア人です。私たちはみんなロシア人です。何年も前に分割されただけです。
しかし今、NATOから援助され全ての武器が送られているナチズムからの解放でまた一つになります。
ヨーロッパとNATOの全ての国が武器を送り、市民を殺害しています。
2022年12月28日
というのは、それでさらに砲撃しているからです。毎日、砲撃され、毎日、市民が殺害されています。女性も子ども、老人たちも砲撃で死んでいます。全ての男たちは前線に行きました。砲撃は平和な市民たちに対して行われています。武器も何もない町が砲撃されています。男たちは前線です。
2022年12月28日
オデッサは落ち着いています。(キエフ)政権を支持しているように見えるかもしれませんが、違います。そうではありません。ウクライナ政府のやっていることを支持する市民は誰もいません。オデッサは恐怖で沈黙しています。何も書くことさえできません。通りやスマホが監視されているからです。
2022年12月28日
書いたものがどこに届くか、それが恐ろしいのです。行方不明になったり殴られたり、通りで殺害されることさえあります。
もう一つの殺戮について話したいと思います。それは2014年5月9日に実行されました。重大なことです。わずか1週間後です。
2022年12月28日
この1週間、ヨーロッパ人は誰もナチスによる犯罪に対して抗議しませんでした。これが21世紀に起きたことです。決して黙ったり忘れたりしてはいけなかったのでしょう。ナチスはやりたい放題できると考えたのです。
2022年12月28日
2014年5月9日、勝利記念日のマリウポリで、祝おうとした人々を拘束するため警官を差し向けようとしましたが、警官たちは拒否しました。すると警察のトップが自ら国家防衛隊を呼んだのです。ナチスたちが来て、市民に向けて発砲し始め、戦車で警察署を砲撃しました。
2022年12月28日
警察署は燃え、中にいた50人の人々は生きながら焼かれました。
オデッサの件同様、誰も何も言いませんでした。
その後、ドンバスの人々は武器を取らなければ殺されると気づきました。それで、家族と未来を守り抵抗するために武装しました。
2022年12月28日
今や言語や歴史の問題ではありません。彼らはただ生きるために戦っています。
特別軍事作戦の目的は人々の解放と戦争の終結です。ウクライナをナチズムから解放することです。ナチズムは存在してはならないのです。法で禁じられているはずです。しかし、今、頭をもたげています。
2022年12月28日
イタリアの皆さんにお願いします。どうか沈黙しないで下さい。ナチスの台頭を許さないで下さい。イタリアの皆さんは私たちに近い存在です。双子の魂のようにロシアとイタリアは常に同じ精神を共有してきました。
2022年12月28日
私たちはともに戦争と武器供与に反対していることを知っています。どうか街頭に出てそのことを政府に訴えて下さい。イタリアは武器供給すべきではありません。NATOにいるべきではありません。NATOは米国とともに、全ての戦争を作り出す犯罪者です。世界中でクーデターを起こしている組織です。·
2022年12月28日
イタリアはNATOを脱退して下さい。武器を供給しないで下さい。主権を持ち独立したイタリアを望みます。
🔻聞き取りからの翻訳です。
🔻引用した動画は冒頭の2分だけ。オリジナルはTELEGRAM10分ほどです。
https://twitter.com/Kumi_japonesa/status/1607988073362780162
https://twitter.com/Kumi_japonesa/status/1607988073362780162
しかし、犯罪はオデッサだけではなく全てのウクライナ人に対して行われました。というのは、ウクライナ人はナチズムを支持しない、ナチズム下で生きたくないと言っているからです。
しかし、2014年5月2日、ナチスが私たちの町にやってきました。
大半がウクライナ西部の人たちです。
Kumi@🇮💟🇨🇺☭
@Kumi_japonesa
2022年12月28日
そこには警官もいました。私たちオデッサの警官たちのことを思い出します。
ウクライナの警官たちに加えられた犯罪行為について話したいと思います。最初にキエフで警官たちは焼かれ、火炎瓶を投げられ、ナイフで刺され、車で轢かれました。しかし、警官たちは法と秩序を守り続けました。
2022年12月28日
オデッサの警察に対しても同じことが起きました。5月2日、市の中心部で暴動を起こしたのも彼らでした。オデッサの警察は常に市民の側にいました。彼らは私たちと同様、反ナチズム、反ファシズムの立場でした。
2022年12月28日
警官たちに火炎瓶が投げつけられました。武装し銃撃してくるナチスたちに非武装で立ち向かい、アンチファシストの市民グループと同じくらい警察官たちが殺害されました。足を切断された警官もいました。幸い救出され、救急車で病院に運ばれて縫合されましたが、足が一生、不自由になりました。
2022年12月28日
労働組合本部でも市民が殺害されました。
そこにはロシア語話者もウクライナで話す人も訪れていて、共産主義の青年たちもいました。私たちの「罪」は歴史と文化という人間的な価値観を守りたいと思ったことです。
メーデーの赤い旗を掲げた一人の共産主義の青年は17歳でした。
2022年12月28日
彼は他の人より酷い拷問をされ、顔を焼かれ、両腕を折られ、頬を切られ、長い時間、叩かれ、心臓を殴られました。青年は真正派の十字架をつけていて(暴徒は)それを外そうとして、首を切り落としました。死後、両足を切断されました。
彼らはナチスで、悪魔崇拝者です。それがウクロナチです。
2022年12月28日
私はこの目で見ました。テレビが伝えないことを私は話してます。私自身が見たことです。彼らは歓喜に吠え、罪のない人々を虐待し、全ての殺人を愉しんでいました。
イタリアの皆さんに言いたいことは、ロシアのプーチン大統領が言う通り、ロシア人とウクライナ人は一つの民族だということです。
2022年12月28日
ウクライナ人もロシア人です。私たちはみんなロシア人です。何年も前に分割されただけです。
しかし今、NATOから援助され全ての武器が送られているナチズムからの解放でまた一つになります。
ヨーロッパとNATOの全ての国が武器を送り、市民を殺害しています。
2022年12月28日
というのは、それでさらに砲撃しているからです。毎日、砲撃され、毎日、市民が殺害されています。女性も子ども、老人たちも砲撃で死んでいます。全ての男たちは前線に行きました。砲撃は平和な市民たちに対して行われています。武器も何もない町が砲撃されています。男たちは前線です。
2022年12月28日
オデッサは落ち着いています。(キエフ)政権を支持しているように見えるかもしれませんが、違います。そうではありません。ウクライナ政府のやっていることを支持する市民は誰もいません。オデッサは恐怖で沈黙しています。何も書くことさえできません。通りやスマホが監視されているからです。
2022年12月28日
書いたものがどこに届くか、それが恐ろしいのです。行方不明になったり殴られたり、通りで殺害されることさえあります。
もう一つの殺戮について話したいと思います。それは2014年5月9日に実行されました。重大なことです。わずか1週間後です。
2022年12月28日
この1週間、ヨーロッパ人は誰もナチスによる犯罪に対して抗議しませんでした。これが21世紀に起きたことです。決して黙ったり忘れたりしてはいけなかったのでしょう。ナチスはやりたい放題できると考えたのです。
2022年12月28日
2014年5月9日、勝利記念日のマリウポリで、祝おうとした人々を拘束するため警官を差し向けようとしましたが、警官たちは拒否しました。すると警察のトップが自ら国家防衛隊を呼んだのです。ナチスたちが来て、市民に向けて発砲し始め、戦車で警察署を砲撃しました。
2022年12月28日
警察署は燃え、中にいた50人の人々は生きながら焼かれました。
オデッサの件同様、誰も何も言いませんでした。
その後、ドンバスの人々は武器を取らなければ殺されると気づきました。それで、家族と未来を守り抵抗するために武装しました。
2022年12月28日
今や言語や歴史の問題ではありません。彼らはただ生きるために戦っています。
特別軍事作戦の目的は人々の解放と戦争の終結です。ウクライナをナチズムから解放することです。ナチズムは存在してはならないのです。法で禁じられているはずです。しかし、今、頭をもたげています。
2022年12月28日
イタリアの皆さんにお願いします。どうか沈黙しないで下さい。ナチスの台頭を許さないで下さい。イタリアの皆さんは私たちに近い存在です。双子の魂のようにロシアとイタリアは常に同じ精神を共有してきました。
2022年12月28日
私たちはともに戦争と武器供与に反対していることを知っています。どうか街頭に出てそのことを政府に訴えて下さい。イタリアは武器供給すべきではありません。NATOにいるべきではありません。NATOは米国とともに、全ての戦争を作り出す犯罪者です。世界中でクーデターを起こしている組織です。·
2022年12月28日
イタリアはNATOを脱退して下さい。武器を供給しないで下さい。主権を持ち独立したイタリアを望みます。
🔻聞き取りからの翻訳です。
🔻引用した動画は冒頭の2分だけ。オリジナルはTELEGRAM10分ほどです。
https://twitter.com/Kumi_japonesa/status/1607988073362780162
アゾフ大隊(腕章でわかります)
マイダン広場で警察官とデモ隊双方に発砲したスナイパーもこの連中(アゾフ大隊)ですね。
一言でCIAが訓練した部隊です。
【素手で戦車に立ち向かった人々】
2014年5月2日─アウヴェエフカ
スラヴィヤンスク近くのアウヴェエフカの住民たちは、その日、スホーイ川とトレツ川に架かる橋の近くで、武器を持たない市民たちはウクライナ軍95連隊の戦車、軍用車の車列に立ち向かい、素手で進軍を止めようとした。
ウクライナ軍の戦車隊は砲撃を始めた。しかし、市民たちは怯まなかった。
🔻意志に反したクーデターへの、この怒りの声を聞いて。
🔻選挙にさえ行かない私たちは、どれほど理不尽な政権が登場しても、怒ることもできないかもしれない。
https://twitter.com/Kumi_japonesa/status/1653332263566979072?cxt=HHwWgMDRmeO76PEtAAAA
私は此のツイートでわかったんですが?
負け犬マケインの演説が号砲(ゴーサイン)だと思います。
CIA作戦(オレンジ革命)の狼煙(のろし)は
高官の息子だったんでナム捕虜でも殺されないで生きて帰国したジョン・マケインです。
負け犬のマケインに「行けっ‼️」の栄誉の誉れを与えたんでしょうね?
いかにも彼ららしいやり方です。
みんな?マイダン革命と言ってますもんね。
その実(じつ)、カラー革命でありオレンジ革命という一般的認識です。
マイダン革命と名称をスピンしてるな?と私は思います。
↓↓↓カレはエマニュエルという名前だけで大使に選ばれた?と私は思います。ま、そんなもんです。彼らのやり方はね。
マイダン広場
警察官にもスナイパーの銃弾は浴びせられました。
これが「オトポール革命」です。
市民を前面に出してますが、
CIAデモ部隊先導であり、
仕上げは銃部隊が政権を追い出すクーデターです。
オトポール革命とは市民運動を装ったクーデター。
オレンジ革命 マイダン広場
DEEPLY JAPAN
@DTJTakumi
2022/12/08
2014年2月から始まった西側の侵略行動に2022年影が差した
https://twitter.com/visegrad24/status/1594781314091257859
DEEPLY JAPAN
@DTJTakumi
2022/12/08
2014年2月から始まった西側の侵略行動に2022年影が差した
https://twitter.com/visegrad24/status/1594781314091257859
ウクライナ人事部長ヴィクトリア・ヌーランド
ロシア人を核で溶かしてやる❗️と言った。
イラクの50万人の子供の犠牲はそれなりの価値があると言ったマデレーン・オルブライトと故郷が近い。ブレジンスキーも近いらしいね。
apocalypse志向である。ロスチャイルド福音派にピッタンコのメンバーなんだろな?
なお、オルブライトは2022年3月24日に死亡。
下記のウクライナ人はヌーランドの差し入れを断っています。胡散臭いアメリカ人だとわかってんでしょうね。
<オトポール革命>
そのクーデターという点から
明治維新もオトポール革命と言う人もいます。
さすが?ネットにはわかる人が見れば瞬時にわかる画像を載せています。
ウクライナ大統領に、
支店社長(ウクライナ大統領)に、
指示している感じです。
女王様が海賊許可証授与式をやってる風景と同一です
海賊(アゾフ大隊)は神妙にテーブルに手を置いて武器を持ってないことを示しています。
海賊許可証授与式