1966年に発見された神代文字(じんだいもじ)は漢字以前に使われていた日本の文字らしい【ホツマツタエ】 2019年5月7日
日本の文化は
中国韓国からやって来たという洗脳に
我々日本人はやられていますね。
小さい頃からの学校歴史教育です。
現在の教員は3世4世がほとんどであると私は判断しています。
私が仲間数人と
千葉県柏市周辺の
高校10校近くを訪問
して
校長と歴史教科書採用について
お願いの対談をしました。
校長(副校長・教頭)は全て朝鮮人系でした
警察署長が中国人系であることと同じでした。日本人は副署長どまりです。
東大学生が中国人が多数!である事
(最近盛んにネットで記事になっている)
事と同一であること。
令和元年5月10日追記
東大史学が悪さをしている!誰もこの言葉を発しない!!
有名人が言葉を濁すのである。
今まで、我々日本人が歴史を知ろうとすると・・・
600年あたりからしか歴史が無い!
その前は原始時代のように書いてある
=その前は歴史記録が無い?というスピン(そらし。 情報のそらし。)ではないか?という疑問があります
※東大史学の仕業(しわざ)!!
これが神代文字があることを教科書など、新聞、などで隠している?ことだと・・・
最近、カタカムナということがあることを知りました(令和元年5月) このカタカムナも隠すべきものであるらしい? カタカムナが文字かどうかは私はわかりませんが文書みたいです しかしどんな文字で書かれているかはわかりません ヴェネチア英国が日本人に歴史を教えることを禁止しているからです 支配者にとって、国民に歴史を知ってもらってはくえ〜?わり〜?のだ
実は、もっと前から神代文字を知ってたんでしょうね?日本人は?=と私は判断しています・・・だけんど?畑で発見された?という?中国からもらった?という金印はあやしいな〜?と私は疑問に思っています
※金印は偽造(田中英道)と判明しています。
日本の文化は中国韓国から来た!という洗脳です
三内丸山遺跡だかなんだかで、考古学者だかなんだかわっかんない?関係人物が変な行動をして?発見した〜っ!なんて言ってたことと同じではないか?と・・・この人物は確信犯だと後でわかったのです(新聞だか週刊誌だかで正体をばらされた?と記憶しています。)
あの金印は明治維新後に発見されたので、私は「長州幕末歴史検定試験」だな?と感じています そうです!戦後に左翼学者が千冊も歴史のスピン書籍を出版してんことです
秦郁彦(はたいくひこ。鬼塚英昭氏に電話して、私は田布施の川のそばで生まれ育った、と言ったお方。)さまがたが一生懸命にやらかしていることです 東大史学なんていうらしいです
支倉常長の19冊の日記(徳川家康への報告書?)も明治5年まで存在が確認されてんのに、まったく見つかんない?のです これなんかも、「長州幕末歴史検定試験」がやらかしたな?と私は判断します
しかし、このホツマツタエだかの神代文字で書かれた内容は、聖徳太子の十七条の憲法の草案になった?というネット記事がありました これなら私は納得します=五箇条の御誓文は、この神代文字に書かれた精神を述べた?とネット記事にありました 十七条の憲法もおなじことです なにも目新しいことではなかったのです 昔からの日本人の精神がこれだったのです
池田満氏は、「ホツマツタエなどのヲシテ文書は歴史書です。」と述べています
⬇︎⬇︎⬇︎私は、馬野周二氏がホツマツタエをたいへん!評価していることでホツマツタエを知りました 日本人の原点みたいなものです。
<ホツマツタエを読み解く 日本の古代文字が語る縄文時代 : 池田満>
<ホツマツタエを読み解く 日本の古代文字が語る縄文時代 : 池田満>
<神代文字>
朝鮮カスゴミがしきりに「勝ち組」だの「負け組」だの
宣伝するようになった
なにをもって勝ち負けなのかよーわからんが
簡単にいえば、お金儲けしたものが勝ち組のようだ
おそらく数百年前に欧米にはじまった産業革命から
できてたいまや世界最大の信仰宗教からだと思う
諸悪の根源だ、ただたんにわけもなく生まれててきただけで、勝ちも負けも
本来はないのだ、我々はいまだそこいらの蟻とたいしてかわらない
まだ蟻さんのが数百倍マシだ、
彼らは勝ちだの負けだのといって地球を亡ぼしたりはしないのだから
おそらくは太古の縄文にも、そんな思想はかけらもなかったことでしょう
われわれは目冥のまま破滅への道をつきすすんでいるのだ
wwwww
生まれてきてしまった時点で「負け組」です
小さいころから軍隊のような奴隷教育をうけ
農薬たっぷりのえさを与えられ、成人になると
できそこないのロボットのように、みな
おなじ制服を着て、同じ時間に出勤する
ちょっと前までは、引退した後は国家というものが
年金というものを払って生存の補償はしてくれたのだが
いまやそれもないwww
今日も朝からたくさん電車が止まる、TVをつけると
天皇が手をふって笑っている・・・
縄文時代のほうが幸せだったかもしれない
wwwww
江戸時代までは農村ではみな笑顔で幸せそうに暮らしていたらしい
そこに生まれた子供はとても大事にされたとか
当時この国に訪れた外来種が紀行文として書き記している
お米を作る農民は意外と権力があり政権と力のバランスを保っていたのだ
現在奴隷が受けている教育とは違っていた
そこに、150年前に欧米勢力と屈託した勢力による明治革命が突然に起きた
突然にイキガミ様が出現して伊勢にお参りするようになった
働かざる者食うべからず
正月になるとなぜかみな神社にお参りするようになった
(いまではその宗教勢力が現在の戦争政権を支えてるw)
いままでは自由な教育が行われてたのに
国家というものが教育に介入し管理するようになった
いわゆる特権階級以外は選挙権というものも与えられなかった
(いまでも不正でさまざま制約があるのでほぼ同様ですw)
明治以降は特に、富国強兵だの殖産興業だのといって
以前にまして奴隷化が進んだ
(その結果、70年前に原爆投下され焼け野原になったのですがw)
戦後は、同じく欧米資本に後押しされて復興だので
農村の解体破壊が進み(奴隷化ますます加速)、自然環境は公害などで
破壊されまくり、しまいには原子力発電所が爆発したww
あと数十年もすれば、この国の奴隷さんたちは故郷の住む土地も失い
某ユダ屋人のように世界をさまよい、世界の嫌われ者になることでしょう
3000年も続いたとされる美しい国も幕を閉じるのです!(^^)!
おしまい!(^^)!
長い間、無政府状態、廃墟な状態が続いていた
そこに、ある時期から変化の兆しが表れた
コンピューター技術の発展と
生物遺伝子学の発展で、農薬や放射能に強い新しい
生物が開発されたのだ、わざわざかつてのように
ICチップを導入しなくても
ある電磁波に素直に反応する脳細胞も移植されていた
・・・・
二階のベランダにかかっている物干し竿は錆びついており、窓の奥に見えるふすまには穴が開いている。千葉県内にある小保方晴子さん(35)の実家には、人が住んでいる気配はまったくなかった。
医療技術、とくに再生医療の発達で、いままでの
欠陥だらけの奴隷のように老いることや、病気することが
一切なくなったのだ、時の政府は速攻で、医療保険や
年金、介護などのレガシーな社会システムは全部廃止、
しかもなおその生物はこれまで以上に長くこき使えるので
税収不足にも悩まされることはなくなったのだ
またその生物は少量の食糧で生きながらえるように設計されたので
いままでのような食糧不足の心配もする必要がなくなった
ちなみに食欲に関係する遺伝子はあらかじめ設計段階で削除
しておいたので、その生物も空腹というものを感じなくなった
まれにプログラムミスで故障することがあるが、そのときは
安全な周波数を使ってその生物の一生を簡単に終わらせることもできる
ようになった。その生物を消去した際、その生物の血縁にも
あらかじめ、哀しみという遺伝子を操作して消去しているので
みな苦痛や哀しみも感じることがなくなったのだ。・・・・
すでに過去に繁栄を享受した無駄で脳のない猿どもはみなとっくに消去済みで
もうその時代には、いまでいうスーパーコンピューターが
あらゆることを自動で管理する素晴らしい時代になっていた
新しい生物のあいだではみなそれを「GOD」と呼んでいた
すべての社会活動はそのGODの命令と監視ですばらしい
秩序が保たれていた、すでに犯罪も過去のものとなっていたのだ
GOD自身のプログラミスや修繕もGOD自身が行うのだ
そこで繁栄を享受している新生物さんたちも毎年1/1には
GODに向けて祈りをささげている・・・
その祈りの状況もすべて通信回線で管理されてるので
まれにサボる生物がいたとしても、その生物への通信は速攻で
遮断される、すなわちその生物にとっては死を意味するのだ
・・・・
数万年の優雅な時代を築いたユートピアにも
異変が訪れようとしていた
「GOD」は時代時代でアダムと呼ばれたりアマテラスとよばれたりして
新人類の崇拝の対象であったが、その「GOD」の計算によって
太陽系システムに異常が生じ、その美しい惑星で近い未来
居住ができなくなることが判明したのだ
実は旧人類は太古の昔、別の惑星からきた
ある者によって遺伝子操作されて作られた生物だったのだが
欠陥品であった、その欠陥旧人類が作り上げた
「GOD」にも欠陥があったのだ、
「GOD」の計算によると太陽系システムの変調の原因は
時をさかのぼること数万年、いまでいう
2011年に起きた核を伴う地上での異変が原因だった
それが数万年の時をへて太陽系システムに異常をきたしていたのだ
「GOD」はそうした事態をあらかじめプログラムされていなかった
今から、別の惑星へ移住する飛行船の建設を選ぶか
「GOD」みずから素晴らしいユートピアの終焉を待つかの
選択を計算しなおさなければなくなった・・・
残された時間もあまりなかった・・・・
自らの死と自ら作り出した新人類の死であった
旧人類の永遠の憧憬であったユートピアもついに
終わりを告げたのだった
ただし、残されたわずかの時間にできたことがある
自ら作り出した最高傑作の「GOD」と新人類の設計図、
遺伝子のみを載せたロケットを建設し、一番近くの
恒星、新ゾアベβ星に向けてその飛翔体を飛ばすことだった・・・・
おしまい !(^^)!
あれから地球時間における数千憶年後、新ゾアベβ太陽系内のとある惑星に
到着したDNAはまた独自の進化を遂げ、新しい新人類として
誕生を遂げていた
ただし、β太陽系に到着した際に、数々の突然変異も
発生し、いままでに想定していなかったプログラムが
組み込まれることになった。
以前のプログラムでは、スーパーコンピュータの作り出した
計算により、旧人類の脳内に、本当は存在していなかった
物質世界や時間、空間、個、死といった諸概念を認識するように
あらかじめプログラムしていたもが、β太陽系内の
なんかしらの圧力により、それらの機構が壊れてしまったのだ
β太陽系での新地球における新人類にはそういった
概念が埋め込まれることがなくなってしまったのだ
・・・・