夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

銭湯の手桶(夢って、奇妙キテレツ! 7/27)

2020-07-27 16:17:15 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
927
銭湯の近くに住んでいる真一という男の子。
手桶の裏に、こっそり「真一・京子」と名前を墨書きした。 
真一はまだ中学生 京子は銭湯の近くの場末のストリップ劇場の踊り子である。
ある日、銭湯が廃業するとわかった。 
銭湯から殆ど裸の女が出てきた。
通行人が見てると、「ひとのからだ、ジロジロ見るんじゃねえよ」女が啖呵を切った。
「なんでえ、どうせストリッパーじゃねえか」と通行人もやり返す。
真一は名前を寄せ書きした手桶を記念にもらっておこうと探すが、
なかなか見つからない。
すると表通りで、キキーッ!と車の急ブレーキの音・・・
なにか悲劇的な結末の予感が・・・
この場面を舞台でどう表現するか、演出を考えている・・・



最新の画像もっと見る

コメントを投稿