遂に燃焼実験完了・・・いいねぇ! 2019年02月11日 16時03分27秒 | アウトドア的な工作、実験、遊び 野暮用を済ませて時間があったので、燃焼試験をやってみた。 良く燃え、煙はほぼ出ない。手抜きWGSで十分実用になる。 しかも内缶はカートリッジ式なので、内缶が燃焼で痛んだら 交換できるのが良い。 いろんな角度から、その1 その2 その3 その4 燃え尽きた。 ほぼ完全燃焼だな。 今回の燃焼試験では、鍋はかけなかった。 空気量が多いのか良く燃えている。火勢の調整が難しそうだ。 強火が終盤まで続く。焚き木は継足し出来るから、鍋物にはいいと 思う。 « 手抜きWGS内缶カートリッジの... | トップ | 手抜きWGS4号機作成、1号缶と... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 予想してた以上に良い出来だ (従来の苦労は何だったんだ) 2019-02-11 20:43:32 上部密閉型と遜色無い燃焼なので、なぜあんなに苦労して上部密閉にする必要があったんだろ、と凹む。なんでもかんでもメーカーの真似しなくても、ちょっと立ち止まって、何のための二次空気取り入れが必要かを考えれば、いろんな方法があるという事に気がついたはず。ま、いいか。先ずは真似して、それから自分なりの工夫をして···と手順を踏んだと思えばね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
なんでもかんでもメーカーの真似しなくても、ちょっと立ち止まって、何のための二次空気取り入れが必要かを考えれば、いろんな方法があるという事に気がついたはず。
ま、いいか。
先ずは真似して、それから自分なりの工夫をして···
と手順を踏んだと思えばね。