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米国防総省から公式、UFOとの遭遇

2020年04月28日 14時36分25秒 | 徒然日記

今年はいろんなことが出てくるなぁ・・・。

コロナからUFOまで・・・。これに大地震・大津波が来たら、一体日本はどうなるんだろう。地球も含めて・・・・。

 

米国防総省が「UFO映像」を公開 正体は未確認のまま

                                                                       4/28(火) 10:57配信 朝日新聞デジタル

 米国防総省は27日、米海軍の航空機が撮影した飛行物体の映像を公開した。映像は数年前に流出し、「未確認飛行物体」(UFO)である可能性が取り沙汰されていたが、同省は確認には至らなかったとしている。この映像を同省が公式に公開したのは初めて。

 公開されたのは、約30秒~1分15秒の白黒映像計3本。1本は2004年11月、残りの2本は15年1月に撮影された。不審な物体が海上で高速で飛行したり空中で回転したりしており、海軍のパイロットが「あれを見ろ。回転しているぞ」と驚いたような声をあげる様子も収められている。

 国防総省の報道官は声明で「過去に出回った映像が本物かどうかや、他にもあるのではないかといった人々の誤解を解くために公開に踏み切った」と説明し、不審な物体の正体は「わからないままだ」としている。

 米ニューヨーク・タイムズなどは、国防総省が07~12年に秘密裏にUFOの調査を行っていたと過去に報じていた。調査は国防情報局の「先端航空宇宙脅威特定計画」の一環として実施され、米軍が遭遇した飛行物体の調査や安全保障に与える脅威を評価していたという。(ワシントン=渡辺丘)

 

日本では、

河野太郎防衛相は28日午前の記者会見で、米国防総省が未確認飛行物体(UFO)のような円盤状の飛行物体を記録した映像を公開したことに関連し、自衛隊がUFOに遭遇した際に備えて「(対応の)手順をしっかり定めたい」と述べた。

 河野氏は「正直に言うと、私はUFOを信じてはいない」と前置きし、映像公開について「米国から真意や分析を聞きたい」と語った。また、自衛隊機のパイロットがUFOに遭遇したことは「ないと聞いている」と述べる一方、万が一遭遇した際の映像の撮影や報告の段取りについて航空自衛隊をはじめとする各自衛隊に検討を求めた。


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