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2020年、18差し引くと和暦の令和2年に。
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毒には毒を持って制す! 注意しても「今日だけ」海にレジャー客続々、住民困惑

2020年05月01日 14時31分22秒 | 徒然日記

何を言っても効く耳持たず。自己中心行動まっしぐら!

このしぶとさを、逆転の発想で、役に立つ行動に転嫁出来ないかな?

この人達にバイト代をはずんで、他のサーファーや潮干狩りの人の

排除に使うとか。「ここには来るんじゃねぇ~」とか「海に入るな~」とか。

こんだけ強情でゴキブリのようにしぶとい奴らを使う方法を考える

のもいいかも。毒には毒を持って制す!


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/region/ASN4Z736CN4XUJHB01C

 首都圏からも近い同町の海岸は、県内有数の海のレジャースポット。国が最初に緊急事態宣言を出した7日以降もサーファーや潮干狩り客が目立つ。11日の大洗サンビーチ駐車場は、県内外から800台以上の車が利用した。

 サーフィンでも、駐車場で着替える際に密集するリスクがある。男性は町内の同業者らと話し合い、12日から毎朝午前4時半頃に路上に立ち、ビラを配り始めた。素直に帰る人もいたが、「今日だけ」と海に入る人も。男性は「強制はできないので難しい。それでも県境移動を減らして1日でも早く平時に戻れるよう自粛を求めていく」と話す。

 町は、駐車場の閉鎖も始めた。「首都圏ナンバーの車が多くて不安」との住民の声を受け、15日から県営、18日から町営の駐車場を閉鎖。民営駐車場も大半は閉めている。

 それでも車での来訪は後を絶たない。町は25日から路上駐車が可能な場所にコーンを設置。29日から屋外放送や看板で自粛を呼びかけている。県警も29日から同町の海岸を中心にパトロールを強化している。



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