なから野鳥のブログだじぃ♪

信州で出会った野鳥を拙い写真で綴っています

シギ・チ観察の4日目~オグロシギ

2021年08月27日 19時06分32秒 | 野鳥観察

 

 

この日も午前と午後にシギ・チの鳥見2部錬でした。

午前中に飛んできてくれたオグロシギをアップします♪

 

 

オグロシギ(尾黒鷸)幼鳥

西の方から飛んできて休耕田に降りた鳥を、鳥見のベテランさんが見て速攻で「オグロだ!」と。

 

最初は遠くから、

 

あかまんま(イヌタデ)の葉の裏にいる蜘蛛を捕食しながら、

 

休耕田を移動中。

食べるのに夢中になっているスキに、皆で少しづつ距離を縮めていきました。

蜘蛛の糸やゴミが付着して、身体も顔もゴミだらけのオグロシギくん。

 

 

こんな痩せっぽちの蜘蛛がハラの足しになるんだろうか!?

 

拡大してみたけど、虫なのかなんなのか分かりませんでした。

 

手前の黄色い花を前ボケにしてメルヘンチックに撮った、つもり。

 

 

 

もう少し絵になりそうな特急列車が通過したのだけれど、ドジを踏んでしまい失敗。

 

1時間半ほど遊んでくれた後、オグロシギは飛び去りました。

 

 

撮影:2021年8月24日、長野県安曇野市

 

 


シギ・チ観察の3日目~初見・初撮りのキリアイ

2021年08月26日 20時33分50秒 | 野鳥観察

 

 

シギ・チ観察3日目のこの日は早朝鳥活のあと、

2部錬で午後からも休耕田に出かけました。

今回は、そのときに初見・初撮りだったキリアイ(錐合)のアップです。

 

 

キリアイ(錐合)幼鳥

ベテランさんたちが大砲で何かを狙っているところに向かうと、

キリアイがいるよと手招きして教えてくださいました。

ただし、私のお手軽機材と下手っぴな腕前では体長16cmほどのキリアイは

遠すぎてきれいに写ってくれなかったので、小さ目にトリミングです。

 

背中の白いV字と、くちばしの先だがちょこんと下に曲がっている姿が写せたので、

この画像だけは少し大き目に拡大トリミングしましたが、酷い画です。

 

また、さきほどのサイズでトリミング

だけど、あかまんまに混じって泥と枯れ草だらけの休耕田なので、まったく絵にならないですね。

 

 

ずっと悪天続きや連日の雲で、北アルプスの常念岳を見たのは久しぶり

 

あかまんま(=イヌタデ)の生えた休耕田をちょこまかと動くキリアイは、

安曇野ではなかなか会えない鳥(しかも今シーズンはすでに2羽目)だそうです。

 

近くの休耕田では、アオサギがいつものマヌケなポーズで突っ立っていました

 

上空をハヤブサが飛ぶと、キリアイは草陰に身を隠してしばらくそのまま動きません

午後の3時になるとみなさん順に引き上げはじめ、

とうとう残ったのは私ひとりになりました。

 

もし飛ばしてしまっても迷惑にならなくなったので、もう少し近くに移動してみました。

距離は2/3ほどに縮まりました、すると・・・

 

ここまで飛んできて、お腹いっぱいになったら眠くなるのもわかります。

ときどき目を空けてくれたけど、ずっとこのまま。

 

1時間経過してもまだそのままで、これでは他のポーズは撮らせて貰えそうになく、

諦めて私も退却することにしました。

 

 

引き上げる途中に、隣の休耕田にいたジシギ類を見つけました。

第一印象は、「やけに赤い鳥がいる!」というくらいに茶色が濃かったので、

おそらくタシギ(田鴫)だろうと思われますが、

ベテランさんでも難しいというジシギ類の識別を、初心者ができるわけがありませんから「!?」で・・・。

 

 

ここまで3日間のシギ・チ類観察で、初見・初撮りの鳥がこれで5種類となりました。

明日はどんな鳥が来てくれるだろうかと、以前はあまり興味がなかったシギ・チ見が、

少しづつ楽しみになってきました。

 

 

 

撮影:2021年8月23日、長野県安曇野市

 

 


シギ・チ観察の3日目~タカブシギ

2021年08月25日 18時23分10秒 | 野鳥観察

 

 

シギ・チ観察の今季3日目となったこの日は”2部錬”でハリキリました。

早朝の鳥活で行った休耕田で、初見・初撮りのタカブシギ(鷹斑鷸)幼鳥に出会いました。

 

 

タカブシギ(鷹斑鷸)幼鳥・・・たぶん

もう少し近くに来てくれたら嬉しかったのですが・・・

 

 

 

休耕田の向こう側に行ってしまい遠かったけど、一度だけ、この日いた3羽お揃いで撮らせてくれました

 

 

 

 

 

 

 

早朝のため鳥見のベテランさんたちはまだ来ておらず、

午前の部を終えて帰宅してからが大変でした、なぜなら・・・

『初めて見た鳥撮ったけど、これ何?』

 

 

撮影:2021年8月23日、長野県安曇野市

 

 


シギ・チ観察の2日目~トウネン

2021年08月24日 17時42分31秒 | 野鳥観察

 

 

この日、コチドリと一緒に休耕田にいたのはトウネン(当年)でした。

和名の漢字に興味を惹かれたので、ネットで検索して調べてみると、

「その年に生まれた子」という意味で、

この鳥の体長が14・5cmと小さいので、今年生まれの鳥=当年ということらしいです。

 

 

トウネン(当年)幼鳥

後日聞いたところでは3羽いたそうですが、自分が見かけたのは2羽だけ

 

しきりに何かを採餌していたので、何を食べているのだろうと興味をひかれたものの、

拡大してもこの機材のレベルでは判別不可能でした

 

 

それにしても、やはり、成鳥と違って幼鳥の換羽中(?)となると、

シギ・チ見初心者には識別がかなり難しいです

 

 

コチドリがたびたび近くに来てくれたので、

体長がどのくらいかが分かったのが最初の手がかりでした

ヒバリシギがよく似ていると思ったけれど、足の色が違うのでバツ

・・などと、消去法で残ったのがトウネンでした

(ヨーロッパトウネンも似ているけど、珍がたくさん付くらしいので除外!)

後日、当日いたベテランさんに確認したら、トウネンで合っていたので、小喜びしました^^

 

 

 

自分で識別するにはいろいろなポーズを撮ったほうがよいかと、

例えばこんな姿もたくさん撮ってしまいました

 

初見・初撮りの野鳥がまたひとつ増えました。

なにしろポンコツ頭なので、識別にとても時間がかかってしまいます。

最初から聞いてしまったほうがラクだけど、

苦労するそんな時間もまた鳥見の楽しさの一面なのかもしれませんね。

 

 

撮影:2021年8月22日、長野県安曇野市

 

 


シギ・チ観察の2日目~コチドリ

2021年08月23日 21時43分47秒 | 野鳥観察

 

 

近所の休耕田にやってきたシギ・チ類の観察2日目。

仕事は半日だったので、午後から参戦しました。

 

 

コチドリ(小千鳥)幼鳥

休耕田に到着すると、先客のベテランさんたちが手招きしてくれて、

コチドリが10羽くらいいるよと教えてくれました^^

 

 

ときどき、一か所にたくさん集まってきました

この時期は、三密は好ましくないなぁ~(笑)

左端のコチドリの背後は、トウネン(当年)ではないかと・・・^^;

 

あまり警戒することなく、比較的近くまで寄ってきてくれました

 

体をブルブルさせてから、羽に空気をいっぱいに含ませて、

ほとんどだるまさんみたいなコチドリです^^

 

 

ピンボケだけど、翼帯は見えないので、コチドリにまちがいなさそうです(^^♪

 

 

どうやら成鳥はいないようです

 

コチドリの幼鳥を見たのはこの日が初めてでした

 

 

 

兵隊さんのように、エッチラホッチラと行進しているかのような歩き方

 

何やら密談しているかのような・・・笑

 

翌日もまた会えるかと期待していたのですが、

当地での滞在は1日限りの短時間だったようで、残念ながら1羽を見ただけでした。

 

 

撮影:2021年8月22日、長野県安曇野市