相変わらず鳥見に行けない日々です^^;
仕方ないので、前回と同じく、昨年の夏に撮った蔵出し画像での投稿です。
キビタキ(黄鶲)幼鳥
里山でサンコウチョウを探していたときに、前方の枝にひょっこり現れたチビっ子
親鳥が現れてくれれば識別は容易なのだけれど、チビっ子の姿だけ
止まり姿勢からもキビタキのチビっ子だと判別したけど、
以前に見たチビっ子よりも淡色斑が少なめだから、
巣立ってから、それなりに日数が経過しているからだと勝手に判断
巣立ちから成長しつつある姿だけど、まだ幼羽が残っていて、
まだまだ若鳥とは呼べそうにありません
好奇心旺盛なチビっ子だからか、周囲をキョロキョロしてから、
どこかへ飛び去ってしまいました
撮影:2020年7月29日、長野県
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