モズのチビっ子に出会ったときに、
ホオジロがその直後に飛んできて目の前の枝にとまりました。
当地では一年中見かける、特別珍しい鳥ではないけれど、
野鳥に出会いにくい季節なので、喜んで撮らせてもらいました。
ホオジロ(頬白)♂
最初にやってきたのは柳の木かな!?
このアングルだと、右を向いてほしかったですね^^
しばらくして、今度はヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)の天辺に飛び移りました
日差しが強すぎて、顔の向きによっては目が見えません^^;
カシラダカ(頭高)やミヤマホオジロ(深山頬白)ほどカッコよくはないけれど、
頭頂の羽毛を冠羽のように立ててくれた姿が撮れました(^^)/
身近な存在のホオジロも、冬の雪景色で撮れば『ユキホオジロ』なんだけどなぁ~(笑)
撮影:2021年7月28日、長野県松本市
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