ボクは犬の鏡です。

駅前で飼い主の帰りを待つ忠犬ウィンディ。


の、ふり。
本当は駅の階段の裏に猫のエサが置いてあるので行きたいけど、
ママが行かせてくれないので座り込みをしている図。


猫なんてボクのひと睨みで退散させちゃう。


の、ふり。
本当は近所のボス猫が怖くて、近寄りたくてもこれ以上は行けないの図。
この猫さんはマジで強いんだ！
ボクがいても平気でママに「なでて～」って擦り寄ってきて、
ボクが近づくとパンチを繰り出す。キミ最強だよ


広い空を眺めながら君を想い、高村光太郎を口ずさむボク。


の、ふり。　（もういいって？　もうちょっとやらせて ）
本当はもうちょっとでさわれそうだったムクドリの大群が
いっせいに飛び立ってしまい呆然としている図。


最後に、ママが「フセ！」と言ったら無条件で伏せる賢いボク。


の、ふり。（あ、おわかりですね ）
このネタのためにおやつを持ってるママに「フセ」をやらされているの図。


ランキングに参加してまーす
↓押してくれたらボク嬉しいな
にほんブログ村