
1,Amagamalin St./Robert Hunter (Relix) 2LP 100円
ロバート・ハンター、ジェリー・ガルシアのデッド結成以前からの仲間でデッドに詩を提供していた人物、Relixからソロ・アルバムを何枚かリリース、ディランへの詩提供でも知られる....等々、かつてソロ・アルバムも聴いたことがありますが記憶なし.....、くらいしか知らない人物。
まるでカントリー・シンガー然としたこのジャケット、レコ屋の100円箱ではじめて見たものだったのですが、クレジットを見てニンマリ、即買ってきました。
2つのセッションが納められていてギターがジョン・シポリナとヨーマ・コーコネン、キーボードがマール・サンダース、ドラムスにはあのブルース・プロジェクト~シー・トレインのロイ・ブラメンフェルドという布陣の1984年盤。
片面1曲なんて長尺ナンバーがあったりして、シポリナのギター爆発の丁々発止インプロナンバーがあったりするのかとほのかに期待をしたのですが、あにはからんやカントリー風味もあるゆったり・まったりものでした。
2,same/Keith & Donna (Round) 1LP 100円
デッドのメンバーでもあった夫婦Keith & Donna Godchauxの75年のアルバム。
ジェリー・ガルシア親分も参加のユルユル・リラックスのデッド・サウンド。ここでもマール・サンダースが参加、オルガンがいい味出しています。

Keith & Donna - River deep, Mountain high
ロバート・ハンター、ジェリー・ガルシアのデッド結成以前からの仲間でデッドに詩を提供していた人物、Relixからソロ・アルバムを何枚かリリース、ディランへの詩提供でも知られる....等々、かつてソロ・アルバムも聴いたことがありますが記憶なし.....、くらいしか知らない人物。
まるでカントリー・シンガー然としたこのジャケット、レコ屋の100円箱ではじめて見たものだったのですが、クレジットを見てニンマリ、即買ってきました。
2つのセッションが納められていてギターがジョン・シポリナとヨーマ・コーコネン、キーボードがマール・サンダース、ドラムスにはあのブルース・プロジェクト~シー・トレインのロイ・ブラメンフェルドという布陣の1984年盤。
片面1曲なんて長尺ナンバーがあったりして、シポリナのギター爆発の丁々発止インプロナンバーがあったりするのかとほのかに期待をしたのですが、あにはからんやカントリー風味もあるゆったり・まったりものでした。
2,same/Keith & Donna (Round) 1LP 100円
デッドのメンバーでもあった夫婦Keith & Donna Godchauxの75年のアルバム。
ジェリー・ガルシア親分も参加のユルユル・リラックスのデッド・サウンド。ここでもマール・サンダースが参加、オルガンがいい味出しています。

Keith & Donna - River deep, Mountain high
River Deep, Mountain High で始まるこのアルバム、
懐かしいです。
> Robert Hunter
Tales of the Great Rum Runners (RX-101 Round)
というアルバムを持っています。
番号通り Round レーベルの最初のアルバムでしょうか?
内容はともかく (?)
Dead ファミリー、Barry Melton、David Freiberg 等の名前がクレジットされています。
http://www.deaddisc.com/GDFD_Round_Records.htm
デッド・ファミリーのソロ・プロジェクト用のレーベルだったのですね。
このRoundなるレーベル、今まで意識していなかったのですが、ガルシアのソロとか「Old & In The Way」「Pistol Packin' Mama/The Good Old Boys」等々馴染んでいる作品が多く今更ながら「そうだったのか!」と。
>Tales of the Great Rum Runners (RX-101 Round)
さながらデッド、カントリー・ジョー&フィッシュ、クイックシルヴァーの連合体ですね。でも中身はそんなことは感じさせないゆったり・まったり・アルバムだったりしませんか?