Jahkingのエサ箱猟盤日記

日々これ猟盤 エサ箱漁りの毎日....。

Buffalo Springfield Last Live Around!

2013年11月12日 | Bootleg
1,Last Live Around/Buffalo Springfield (Vintage Masters) 1CD-R 600円
1968年5月5日カリフォルニア、ロング・ビーチ・スポーツ・アリーナで行われたバッファローのファイナル・コンサートをチト聴き辛いステレオSB音源からCD化したもの。厳密に云うとニール・ヤングが参加した最後のコンサートということかもしれません。因みにこの日のサポーティング・アクトはBellからアルバムを出していたブルースロックバンドのSmokestack Lightnin。ニールのwikiをご参照。
"Rock and Roll Woman"が始まってすぐに観客がステージに押し寄せて一時中断するところとか、20分にも及ぶ"Bluebird"が聴きものでしょうが、聴き辛い音質が残念。
01. Intro /Tuning
02. Rock and Roll Woman (aborted)
03. Rock and Roll Woman (resumed)
04. A Child's Claim To Fame
05. Nowadays Clancy Can't Even Sing
06. Good Time Boy
07. Mr. Soul
08. Uno Mundo
09. For What It's Worth
10. Bluebird
Live At Long Beach Sports Arena, Long Beach, CA May 5, 1968
Stephen Stills - guitar, vocal ; Richie Furay - guitar, vocal; Neil Young - guitar, vocal; Jim Messina - bass ; Dewey Martin - drums

buffalo







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2 コメント

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Unknown (uni)
2013-11-12 11:29:05
美少年のようなスティルスいいですねぇ。
1.のイントロ、チューニングってピンピーンですか?(笑)
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Unknown (Jahking@管理人)
2013-11-12 21:14:48
凄いチューニングですね、雑と云うか。
この音源、音は良くないというか聴きずらいのですが、ヘッドホンで聴くと結構ベースはしっかり聴こえます。この年の頭にブルース・パーマーがパクられて、後任のベースはジム・メッシーナ。さすがにサーフバンドを率いてリードギターを弾いていただけあって達者ですね。
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