1,Illusions of the Maintenance Man/Virgin Insanity (P-Vine) 1CD 1,280円
1971年にテキサスの片田舎で200枚だけプレスされた自主制作盤の紙ジャケCD復刻。一昨年に紙ジャケで発売されて結構な話題になったものですね。
このバンドの音源、今では廃刊になってしまった「ロック画報」23号の付録CDに3曲(本盤から1曲、同時に復刻されたセカンドから2曲)入っていて結構気に入っていたにもかかわらず買い逃しておりました。
最近安く出回っているのにちょくちょく遭遇するので遅ればせながらやっと購入。
稚拙なギターに野放図なドラムス、このシンプルな演奏に乗ってメロウでポップなメロディに素朴で屈託の無いな歌声が。絶妙とはこのことを云うのでしょう。音楽は技術だけではないことを再確認させてくれる素晴らしい「純粋無垢な音楽」です。
2,CONJERTI, MORREALE & DIBLEY / EARTH FREE (Void) 1LP 840円
1年近く前にCDで入手していたのですが、Void盤アナログが安かったのでまた買ってしまいました。
上記Virgin Insanityを聴いたときに真っ先に想起したのがこれ。感触は同じです。
1972年に制作された自主盤。音楽に対する無垢な姿勢と未完の美ってやつですね、やっぱり素晴らしい音楽です。
復刻CDはこんなジャケットでした
1971年にテキサスの片田舎で200枚だけプレスされた自主制作盤の紙ジャケCD復刻。一昨年に紙ジャケで発売されて結構な話題になったものですね。
このバンドの音源、今では廃刊になってしまった「ロック画報」23号の付録CDに3曲(本盤から1曲、同時に復刻されたセカンドから2曲)入っていて結構気に入っていたにもかかわらず買い逃しておりました。
最近安く出回っているのにちょくちょく遭遇するので遅ればせながらやっと購入。
稚拙なギターに野放図なドラムス、このシンプルな演奏に乗ってメロウでポップなメロディに素朴で屈託の無いな歌声が。絶妙とはこのことを云うのでしょう。音楽は技術だけではないことを再確認させてくれる素晴らしい「純粋無垢な音楽」です。
2,CONJERTI, MORREALE & DIBLEY / EARTH FREE (Void) 1LP 840円
1年近く前にCDで入手していたのですが、Void盤アナログが安かったのでまた買ってしまいました。
上記Virgin Insanityを聴いたときに真っ先に想起したのがこれ。感触は同じです。
1972年に制作された自主盤。音楽に対する無垢な姿勢と未完の美ってやつですね、やっぱり素晴らしい音楽です。
復刻CDはこんなジャケットでした
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