1,Bells/Albert Ayler (ESP) 1LP 800円
アルバート・アイラー、ESPでは「Spiritual Unity」に次ぐ2枚目となる1965年5月1日NYCはタウンホールでのライヴ盤。知られるようにワンサイド・ディスクで片面しか音溝が刻まれていません。収録されているのはBellsと題された1曲のみ。とは云え、冒頭には短いながらテーマと思しき合奏があって管楽器のソロの応酬、続くベース・ソロに導かれるようにあの印象的なBellsのスピリチュアルなメロディを持ったテーマが出て来て以降終盤までこれが続くという演奏。要はライヴ演奏の一断面を切り取って収録したもの。
と、今年の2月にも本盤を取り上げていて同じようなことを書いています。その時の入手盤はジャケット、盤ともにオレンジ仕様。今回入手盤はジャケットは黒/白、盤はイエロー・ヴィニール、というもの。
本命のシルクスクリーン・ジャケ、盤にBellsのロゴ入り、という盤の入手は夢のまた夢でしょうが、まぁ、一枚一枚、異なる仕様盤を集めていこうかなと。
詳細こちらで。
Albert Ayler: tenor sax
Donald Ayler: trumpet
Charles Tyler: alto sax
Lewis Worrell: bass
Sunny Murray: drums
Live at New York’s Town Hall on May 1st, 1965.
Bells- Albert Ayler- Town Hall
アルバート・アイラー、ESPでは「Spiritual Unity」に次ぐ2枚目となる1965年5月1日NYCはタウンホールでのライヴ盤。知られるようにワンサイド・ディスクで片面しか音溝が刻まれていません。収録されているのはBellsと題された1曲のみ。とは云え、冒頭には短いながらテーマと思しき合奏があって管楽器のソロの応酬、続くベース・ソロに導かれるようにあの印象的なBellsのスピリチュアルなメロディを持ったテーマが出て来て以降終盤までこれが続くという演奏。要はライヴ演奏の一断面を切り取って収録したもの。
と、今年の2月にも本盤を取り上げていて同じようなことを書いています。その時の入手盤はジャケット、盤ともにオレンジ仕様。今回入手盤はジャケットは黒/白、盤はイエロー・ヴィニール、というもの。
本命のシルクスクリーン・ジャケ、盤にBellsのロゴ入り、という盤の入手は夢のまた夢でしょうが、まぁ、一枚一枚、異なる仕様盤を集めていこうかなと。
詳細こちらで。
Albert Ayler: tenor sax
Donald Ayler: trumpet
Charles Tyler: alto sax
Lewis Worrell: bass
Sunny Murray: drums
Live at New York’s Town Hall on May 1st, 1965.
Bells- Albert Ayler- Town Hall
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