
1,橋幸夫 傑作集 (Victor) 10inch-LP 100円
1961年のクレジットのある橋さんの10インチLPです。
Wikiを見るといたこ~のい~たろ~~♪の"潮来笠"で1960年にデビューとある。1943年生まれだからこの時17才ですか。
今回入手の10インチ盤はデビュー翌年のアルバムということになります。
Side A
1,潮来笠
2,逢いたいぜ
3,あれが岬の灯台だ
4,流転がらす
Side B
1,おけさ唄えば
2,伊太郎旅唄
3,喧嘩富士
4,君恋い波止場
橋幸夫というと厚家羅漢氏が監修していたCD「スイム!スイム!スイム!」に選曲されていた"ゼッケンNo.1スタートだ" "チェッ・チェッ・チェッ" "恋をするなら" "あの娘と僕"あたりのリズム歌謡は郷愁だけでない面白さがあって大好き。そのCDが出る前には結構必死になってシングルを集めたりしていたものです。
そういえば小学校の頃だったと思うのですが、当時の遊び場だった善福寺公園の上池のほとりに、コンクリートの壁に囲まれた白亜の豪邸が忽然と姿を現し表札に「橋」とあって、これが橋幸夫の家なんだ!と友人達の間で話題になったことがありました。当時は確信はなかったと思うのですがどうやらあれは確かに橋幸夫の家だったようです。が、10年くらい後だったでしょうかその表札は別の名に変わっていました。ってなことをこの10インチ盤を買ったら突然記憶が蘇ってきました。だからどうしたって話ですが.........。
橋幸夫 ゼッケンNo 1スタートだ
橋幸夫 「あの娘と僕」
橋幸夫「チェッ チェッ チェッ(涙にさよならを)」
橋幸夫「恋をするなら」
1961年のクレジットのある橋さんの10インチLPです。
Wikiを見るといたこ~のい~たろ~~♪の"潮来笠"で1960年にデビューとある。1943年生まれだからこの時17才ですか。
今回入手の10インチ盤はデビュー翌年のアルバムということになります。
Side A
1,潮来笠
2,逢いたいぜ
3,あれが岬の灯台だ
4,流転がらす
Side B
1,おけさ唄えば
2,伊太郎旅唄
3,喧嘩富士
4,君恋い波止場
橋幸夫というと厚家羅漢氏が監修していたCD「スイム!スイム!スイム!」に選曲されていた"ゼッケンNo.1スタートだ" "チェッ・チェッ・チェッ" "恋をするなら" "あの娘と僕"あたりのリズム歌謡は郷愁だけでない面白さがあって大好き。そのCDが出る前には結構必死になってシングルを集めたりしていたものです。
そういえば小学校の頃だったと思うのですが、当時の遊び場だった善福寺公園の上池のほとりに、コンクリートの壁に囲まれた白亜の豪邸が忽然と姿を現し表札に「橋」とあって、これが橋幸夫の家なんだ!と友人達の間で話題になったことがありました。当時は確信はなかったと思うのですがどうやらあれは確かに橋幸夫の家だったようです。が、10年くらい後だったでしょうかその表札は別の名に変わっていました。ってなことをこの10インチ盤を買ったら突然記憶が蘇ってきました。だからどうしたって話ですが.........。
橋幸夫 ゼッケンNo 1スタートだ
橋幸夫 「あの娘と僕」
橋幸夫「チェッ チェッ チェッ(涙にさよならを)」
橋幸夫「恋をするなら」
西郷輝彦というと"星娘"を思い出します。「西銀座五番街c/w 恋のGT」もかっこよかったです。
>Gravenitesさん
何かと縁がありますね。
上に書いたこととの辻褄がやや合わないのですが、もうひとつ思い出しました。公園の下池で遊んでいた時のこと、花束を持ってフリフリの洋服を着たおねーさん4~5人に「橋さんの家知ってる?」って訊かれたことがありました。ファンの間では有名だったのですね。
先日の「歌わない橋幸夫の講演会」は、雪の予報で名前から「雪」を連想させましたが大丈夫でした。