1,激突!ブルース・ギター・バトル/ロイ・ゲインズ&吾妻光良 (P-Vine) 1CD 1,100円
「Tボーン・ウォーカー、ゲイトマウス・ブラウンら、偉大なるブルース・ギタリストを生んだテキサス。現在、そのテキサス源流モダン・ブルース・ギターの最高峰となるロイ・ゲインズを、日本のテキサス・ジャンピン・ブルース・ギター・マスターとなる吾妻光良が迎え撃つ!」
かつて新宿で毎年行われていた「パークタワー・ブルース・フェスティバル」。
その99年の12月に行われた第6回目に出演し共演した両者、ゲインズの滞在期間の関係で共演の夜にそのままスタジオ入りして制作されたという一枚。
ゲイトマウスのオキマリ曲でスタート、共通する地盤を持つ両者だけに息はぴったり、リラックスした中にも随所に緊張感が。意外にも"A列車で行こう"とか"ヴァーモントの月"に惹かれたりもしました。
1. Okie Dokie Stomp(インストゥルメンタル)
2. You Don’t Understand
3. Drinkin’ Fool
4. Take The“A”Train(インストゥルメンタル)
5. I’m Your Thang Shaker
6. Gainesville(インストゥルメンタル)
7. Tokyo Woman
8. I Want A Little Girl
9. Sno-Cone(Tribute to Albert Collins/インストゥルメンタル)
10. Cream And Sugar
11. Moonlight In Vermont
12. Take The“A”Train(uptown version/インストゥルメンタル)
13. Tokyo Woman(radio version)
かつてこちらでゲインズの多分ファースト・アルバムとなるRed Lightninからの「Gainelining」を取上げていました。
「Tボーン・ウォーカー、ゲイトマウス・ブラウンら、偉大なるブルース・ギタリストを生んだテキサス。現在、そのテキサス源流モダン・ブルース・ギターの最高峰となるロイ・ゲインズを、日本のテキサス・ジャンピン・ブルース・ギター・マスターとなる吾妻光良が迎え撃つ!」
かつて新宿で毎年行われていた「パークタワー・ブルース・フェスティバル」。
その99年の12月に行われた第6回目に出演し共演した両者、ゲインズの滞在期間の関係で共演の夜にそのままスタジオ入りして制作されたという一枚。
ゲイトマウスのオキマリ曲でスタート、共通する地盤を持つ両者だけに息はぴったり、リラックスした中にも随所に緊張感が。意外にも"A列車で行こう"とか"ヴァーモントの月"に惹かれたりもしました。
1. Okie Dokie Stomp(インストゥルメンタル)
2. You Don’t Understand
3. Drinkin’ Fool
4. Take The“A”Train(インストゥルメンタル)
5. I’m Your Thang Shaker
6. Gainesville(インストゥルメンタル)
7. Tokyo Woman
8. I Want A Little Girl
9. Sno-Cone(Tribute to Albert Collins/インストゥルメンタル)
10. Cream And Sugar
11. Moonlight In Vermont
12. Take The“A”Train(uptown version/インストゥルメンタル)
13. Tokyo Woman(radio version)
かつてこちらでゲインズの多分ファースト・アルバムとなるRed Lightninからの「Gainelining」を取上げていました。
吾妻光良は(あまり前面に出ていませんが)『B.B.KING & SONS LIVE』のプレイが一番魅かれます。
>『B.B.KING & SONS LIVE』
この盤は知らなかったので調べてみたら90年のサンプラのライヴなのですね。ちょっと興味を覚えます。