
ニコレット・ラーソン嬢、7月に3枚入手したのに続いて2枚入手しました。同時にルイーズ・ゴフィンも入手したので。
1,Say When..../Nicolette Larson(MCA) 450円
WBからMCAに移った85年のアルバム。もうかなりポップ・カントリー寄りのサウンドになっています。伸びやかなニコレットの歌声もこういったサウンドにぴったし。A面3曲目"Building Bridges"が最高。こういう曲は大好き。
2,Radioland/Nicolette Larson(WB) 280円
カントリーっぽさが若干出だした80年のサード・アルバムです。中ではAllen Tousaintの"Tears, Tears and More Tears"がいいですねぇ。
3,Louise Goffin(Asylum) 280円
81年のセカンド・アルバムです。入手したのは日本盤で邦題”堕天使”ですって。因みにファースト・アルバムの邦題は”お嬢さんお手やわらかに”ですって。まぁ、両親が両親ですから(?)鼻っ柱は強そうなんですけど。
ダニー・コーチマーのプロデュース。バックはバンド・サウンドになっていてR&Rからバラードまでバラエティに富んでいます。
1,Say When..../Nicolette Larson(MCA) 450円
WBからMCAに移った85年のアルバム。もうかなりポップ・カントリー寄りのサウンドになっています。伸びやかなニコレットの歌声もこういったサウンドにぴったし。A面3曲目"Building Bridges"が最高。こういう曲は大好き。
2,Radioland/Nicolette Larson(WB) 280円
カントリーっぽさが若干出だした80年のサード・アルバムです。中ではAllen Tousaintの"Tears, Tears and More Tears"がいいですねぇ。
3,Louise Goffin(Asylum) 280円
81年のセカンド・アルバムです。入手したのは日本盤で邦題”堕天使”ですって。因みにファースト・アルバムの邦題は”お嬢さんお手やわらかに”ですって。まぁ、両親が両親ですから(?)鼻っ柱は強そうなんですけど。
ダニー・コーチマーのプロデュース。バックはバンド・サウンドになっていてR&Rからバラードまでバラエティに富んでいます。
>Lou Ann Barton
う~ん、またまた名前しか知らない人が..。AMGで見たらスティーヴ・レイヴォーンと演っていたRockin' Girlみたいですね。面白そうですね、チェックします。
ストップしています。
このアルバムでは、
Dusty Springfield のというか、Bay City Rollers (?) の
I Only Want To Be With You を取り上げていて、
個人的には、このアルバムの中では一番好きな曲です。
BGM は最近手に入った CD、Lou Ann Barton の 2nd、
Forbidden Tones です。