1,BLUE IN THE NIGHT 夜の憂愁 / V.A. (ジュピターレコード) 1LP 550円
先ずはこの素晴らしいジャケットが目に留まって手に取る、シゲシゲと見ると60年代初め頃を思わせるツクリの国内盤、ジャケットイラストにはKEIICHI TAKASAWA(高沢圭一)の署名入り、更にリリース元がジュピターレコード株式会社と知らない会社。価格も価格なので即抱えた次第。
内容はそのタイトル通り、夜のムードを感じさせる曲を「ラテンコンボ」「スイングコンボ」「ハワイアン」「タンゴ」仕様で演奏、このそれぞれを秋満義孝、鈴木庸一、大塚竜雄、西塔辰之助の4氏が率いるグループが手掛けるという企画もの。
ということで多分にイージーリスニング風の演奏ではありますが、50年代から60年代に掛けて名を馳せたミュージシャンによる演奏は時に耳をそば立てます。
どこぞのお宅に60年間ほど眠っていたものなのでしょう、ジャケットも盤もピンピン、良い買い物でした。
本盤、内容・ツクリからして1960年前後にリリースされたものと思われますが、はてさて、これをリリースしている「ジュピターレコード株式会社」とは?
先ずはこの素晴らしいジャケットが目に留まって手に取る、シゲシゲと見ると60年代初め頃を思わせるツクリの国内盤、ジャケットイラストにはKEIICHI TAKASAWA(高沢圭一)の署名入り、更にリリース元がジュピターレコード株式会社と知らない会社。価格も価格なので即抱えた次第。
内容はそのタイトル通り、夜のムードを感じさせる曲を「ラテンコンボ」「スイングコンボ」「ハワイアン」「タンゴ」仕様で演奏、このそれぞれを秋満義孝、鈴木庸一、大塚竜雄、西塔辰之助の4氏が率いるグループが手掛けるという企画もの。
ということで多分にイージーリスニング風の演奏ではありますが、50年代から60年代に掛けて名を馳せたミュージシャンによる演奏は時に耳をそば立てます。
どこぞのお宅に60年間ほど眠っていたものなのでしょう、ジャケットも盤もピンピン、良い買い物でした。
本盤、内容・ツクリからして1960年前後にリリースされたものと思われますが、はてさて、これをリリースしている「ジュピターレコード株式会社」とは?
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