アソシエイション、ハーパース・ビザールの定番3枚にアメリカン・ブリードをLPで。
1,Inside Out/The Association(WB) 500円
”ウィンディ””かなわぬ恋”のビッグ・ヒットをフューチャーした67年ボーンズ・ハウのプロデュースの第一作。何をか云わんやのヒット・アルバム。このアルバムまではWBのゴールド・レーベル。
2,Birthday/The Associasion(WB) 800円
上記に続いて出たボーンズ・ハウのプロデュースによる68年の第2作目。この2作がこのバンドの代表作でしょう。こっちには”ウィンディ”と共に大好きな”恋にタッチはご用心”が入っています。で、こちらからWBのモス・グリーン・レーベルとなっています。
3,Feelin' Groovy/Harpers Bizarre(WB) 500円
67年の1作目。いやはやゴージャスな音作り。オータムでティキスを名乗っていた頃の凡百の音とは大違いのサウンド。プロデューサーであるレニー・ローワンカーの腕のたまものでしょうか。これもWBのゴールド・レーベルです。
4,Bend Me,Shape Me/The American Breed(Acta) 800円
日本でも大ヒットした表題曲の一発屋と思いきや、LPを4枚も出していました。その表題曲はちょっぴりソウルっぽくてアレンジが素晴らしく昔から大好きな曲。今まではこの曲しか知らなかったのですが、このLPを聴いて随分とイメージが変わりました。ハーモニーを生かしていい曲やっています、特に表題曲をトップに置いたB面。チャド&ジェレミーの"Before & After" ゴフィン-キングの"Sometime in the Morning" "No Easy Way Down"それにカーティス・メイフィールドの"I've benn Tryin'"、アソシエイションにちょっとソウル風味を加えたとでもいうのでしょうか、いいですよ、これは。
1,Inside Out/The Association(WB) 500円
”ウィンディ””かなわぬ恋”のビッグ・ヒットをフューチャーした67年ボーンズ・ハウのプロデュースの第一作。何をか云わんやのヒット・アルバム。このアルバムまではWBのゴールド・レーベル。
2,Birthday/The Associasion(WB) 800円
上記に続いて出たボーンズ・ハウのプロデュースによる68年の第2作目。この2作がこのバンドの代表作でしょう。こっちには”ウィンディ”と共に大好きな”恋にタッチはご用心”が入っています。で、こちらからWBのモス・グリーン・レーベルとなっています。
3,Feelin' Groovy/Harpers Bizarre(WB) 500円
67年の1作目。いやはやゴージャスな音作り。オータムでティキスを名乗っていた頃の凡百の音とは大違いのサウンド。プロデューサーであるレニー・ローワンカーの腕のたまものでしょうか。これもWBのゴールド・レーベルです。
4,Bend Me,Shape Me/The American Breed(Acta) 800円
日本でも大ヒットした表題曲の一発屋と思いきや、LPを4枚も出していました。その表題曲はちょっぴりソウルっぽくてアレンジが素晴らしく昔から大好きな曲。今まではこの曲しか知らなかったのですが、このLPを聴いて随分とイメージが変わりました。ハーモニーを生かしていい曲やっています、特に表題曲をトップに置いたB面。チャド&ジェレミーの"Before & After" ゴフィン-キングの"Sometime in the Morning" "No Easy Way Down"それにカーティス・メイフィールドの"I've benn Tryin'"、アソシエイションにちょっとソウル風味を加えたとでもいうのでしょうか、いいですよ、これは。
やはり、Bend Me,Shape Me が好きなので、
Amen Corner ものも含めてよく聴いています。
Amen CornerといえばAndy Fairweather-Lowですが、最近A&Mの3枚が紙ジャケででたようですね。これらその昔(80年頃かな)カット盤で買って以来の愛聴盤です。
当然、聴いていません。
> AFL
紙ジャケで出たんですよね。
少し前に、Edsel から出た2枚組みを
購入してしまいました。
内容は多分同じものだと思いますし、
私も、元の A&M 盤を持っているので、今回はオミットです。
ワーナー盤の CD 化を期待します。