1,Mes Premieres Chansons No,1/Tex Lecor (Canada London) 1LP 100円
カナダはケベック地方のSSW。ということで全曲フランス語で歌われています。1959年のクレジットがありジャケットの風貌からも想像出来るとおり、その時代のアメリカのフォーク・シンガーの影響を多分に受けている弾き語りものでした。
2,Le Rendez-Vous/Jean Claudric (Canada RCA) 1LP 100円
これまたカナダはケベック州のオーケストラによるイージー・リスニングもの。ジャケットに引かれて。
3,O.S.T:Maria Chapdelaine:Musique de Lewis Furey (Kebec Disque) 1LP 100円
これもケベック州にあるレーベルが制作したサウンド・トラックもの。1983年製作のカナダ=フランス合作映画で音楽はストリングス主体のオーケストラによる繊細でドラマティックなもの。作曲はA&Mでちょっと変わったアルバムを出していたあのルイス・フューレイ。
ということで以上3枚にはRadio Quebecのスタンプが押してあり同一人物が処分した盤のようです。
4,Live at Roseland/Angel Canales (TR) 1LP 100円
プエルトリコのスーパー・スター、アンヘル・カナレスの78年のライヴ盤。熱い熱いサルサがバクハツ!
5,Pure Gold/Mini All Stars (Mini) 3LP 840円
70年代の後半から80年代にかけての頃だったでしょうか、中南米はハイチのヘイシャン・ミュージック、コンパが大いに注目を集めたことがありました。NMMやBMRといった雑誌で取り上げられてP-Vineからもスカシャ、タブー・コンボ、ミニ・オールスターズ等々のレコードがリリースされていました。サルサ、メレンゲ等の熱いダンス音楽とは一味違うアコーディオンをいれたフレンチ・カリビアンならではのゴージャス感とゆったりとしたグルーヴ感に結構酔いしれたものです。
で その当時、そんなハイチのコンパの金字塔と云われていたのがミニ・オールスターズの本盤でした。が 何せ3枚組のLP、当時は高価で手が出なかったものです。長らくそんなことも実は忘れていましたが、レコ屋のエサ箱で久し振りに遭遇して当時の記憶が蘇って思わず購入した次第。
6,Plays Lover's Hits/Billy Gordon (Paramount) 1LP 100円
ニューヨークで活動をしていたというテナー・サックス奏者のインスト・アルバム。
STEVIE WONDERの"SUPERSTITION"、SPINNERSの"COULD IT BE I'M FALLING IN LOVE、FOUR TOPSの"AIN'T NO WOMAN (LIKE THE ONE I'VE GOT)"などをカバー。ただ、余りにもストレートに吹きすぎで私にはちょっと.....。
カナダはケベック地方のSSW。ということで全曲フランス語で歌われています。1959年のクレジットがありジャケットの風貌からも想像出来るとおり、その時代のアメリカのフォーク・シンガーの影響を多分に受けている弾き語りものでした。
2,Le Rendez-Vous/Jean Claudric (Canada RCA) 1LP 100円
これまたカナダはケベック州のオーケストラによるイージー・リスニングもの。ジャケットに引かれて。
3,O.S.T:Maria Chapdelaine:Musique de Lewis Furey (Kebec Disque) 1LP 100円
これもケベック州にあるレーベルが制作したサウンド・トラックもの。1983年製作のカナダ=フランス合作映画で音楽はストリングス主体のオーケストラによる繊細でドラマティックなもの。作曲はA&Mでちょっと変わったアルバムを出していたあのルイス・フューレイ。
ということで以上3枚にはRadio Quebecのスタンプが押してあり同一人物が処分した盤のようです。
4,Live at Roseland/Angel Canales (TR) 1LP 100円
プエルトリコのスーパー・スター、アンヘル・カナレスの78年のライヴ盤。熱い熱いサルサがバクハツ!
5,Pure Gold/Mini All Stars (Mini) 3LP 840円
70年代の後半から80年代にかけての頃だったでしょうか、中南米はハイチのヘイシャン・ミュージック、コンパが大いに注目を集めたことがありました。NMMやBMRといった雑誌で取り上げられてP-Vineからもスカシャ、タブー・コンボ、ミニ・オールスターズ等々のレコードがリリースされていました。サルサ、メレンゲ等の熱いダンス音楽とは一味違うアコーディオンをいれたフレンチ・カリビアンならではのゴージャス感とゆったりとしたグルーヴ感に結構酔いしれたものです。
で その当時、そんなハイチのコンパの金字塔と云われていたのがミニ・オールスターズの本盤でした。が 何せ3枚組のLP、当時は高価で手が出なかったものです。長らくそんなことも実は忘れていましたが、レコ屋のエサ箱で久し振りに遭遇して当時の記憶が蘇って思わず購入した次第。
6,Plays Lover's Hits/Billy Gordon (Paramount) 1LP 100円
ニューヨークで活動をしていたというテナー・サックス奏者のインスト・アルバム。
STEVIE WONDERの"SUPERSTITION"、SPINNERSの"COULD IT BE I'M FALLING IN LOVE、FOUR TOPSの"AIN'T NO WOMAN (LIKE THE ONE I'VE GOT)"などをカバー。ただ、余りにもストレートに吹きすぎで私にはちょっと.....。
フランスの方みたいですね。