
1,Don't Give a Monkey's.../Chas & Dave (Rockney/EMI) 1LP 300円
かつてはOily Ragsと名乗ってアメリカのルーツ・ミュージックをロンドンで演っていたという米国音楽憧憬バンドでそのスジのファンからは相当な支持を受けていましたね。
そのチャス・ホッジスとデイヴ・ピーコックの二人がChas & Daveと名を変えて作った79年盤。A面は二人にドラムスを加えたオールドタイミーなパブロックという趣のピアノ主体のロック。B面はアルバート・リーのギターとドラムスを加えたカントリー風味を加えた英国ルーツロックの趣。ということで期待を裏切ることの無い一枚でした。
Chas & Dave's Xmas Knees Up
Chas & Dave Xmas Knees Up pt 3. Ft. Eric Clapton
かつてはOily Ragsと名乗ってアメリカのルーツ・ミュージックをロンドンで演っていたという米国音楽憧憬バンドでそのスジのファンからは相当な支持を受けていましたね。
そのチャス・ホッジスとデイヴ・ピーコックの二人がChas & Daveと名を変えて作った79年盤。A面は二人にドラムスを加えたオールドタイミーなパブロックという趣のピアノ主体のロック。B面はアルバート・リーのギターとドラムスを加えたカントリー風味を加えた英国ルーツロックの趣。ということで期待を裏切ることの無い一枚でした。
Chas & Dave's Xmas Knees Up
Chas & Dave Xmas Knees Up pt 3. Ft. Eric Clapton
>スイングドアを押して店に入るとこんなバンドが居そう...
いやぁ、上手いことを! ほんとその通り。ビールジョッキを片手に聴くのにぴったりの連中ですね。
コスモポリタンにしては小さいかなという気も。なんでしょうね、やっぱり英国車かな。
>しみへんさん
オイリー・ラグスは日本独特の希少盤偏重ということでしょう、C&Dになってからも何ら音楽性は変わっていませんから。
Banana And The Bunch、ついに出ますか、これもRacoonからの一枚でしたね。Racoonの中でもとりわけ見ない物でした。
それに比べてChas & Daveは今一つ評価されていないような気がするのは、気のせい?
安定した良いグループなんですけどね。
所で、これがついにCD化!これもルーツミュージックと言えるのかな?
http://www.amazon.co.jp/Mid-mountain-ranch-limited-Mini-Lp-Sleeve/dp/B00WVMMD2S/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1436260792&sr=1-1&keywords=Banana+and+the+Bunch
youngbloodsのファンなもので・・・。
ジャケの車はオードリーがお洒落泥棒で乗っていたコスモポリタンでしょうか?ね