1,Over The Rainbow : The Last Concert Live!/V.A.(Chrysalis) 1LP 100円
75年3月16日ロンドンのレインボウ・シアターのクロージン・コンサートのライヴ盤。不勉強なので知らないのですがこの日の全貌が聴ける(見れる)CDとかDVDとか出ているのでしょうか? そう思わせるくらい素晴らしい演奏が詰まっています。実際のコンサートは午後3時から翌日の午前1時まで続いたそうな、これがたった40分強しか聴けないのはいかにももったいない。
出演はササフラス、プロコル・ハルム、フランキー・ミラー、リチャード&リンダ・トンプソン、ハットフィールド&ノース、ジョン・マーチン、ケヴィン・コイン。
2,The World of Crispian St.Peters (Decca) 1LP 100円
66年に"The Pied Piper"のヒットを放った英国のポップ歌手のベスト盤。キャッチーなメロディのその曲しか知らなかったのですが、一応押さえてみました。ジャケ写真がまるでジーン・クラークですね(笑)
3,Session Man/John Bonham (UFO) 1LP 800円
ジョン・ボーナムのソロ・アルバム、というのはウソでボンゾが数々のセッションに参加した曲を集めたアナログ・ブートです。同内容のBoo-CDも出ていました。ロード・サッチのスーパー・セッション・アルバムとかポール・マッカートニーのロッケストラとか......。詳細クレジットが何にも無いのが辛い(まぁ、調べる楽しみもあるってことですかね 笑)。すべてオフィシャル・音源からだと思います。
4,Afterhours/Rod Stewart (Takar) 1LP 100円
ロッドが73年Mercuryから出した「ロッド・スチュワート & フェイセズ / ライヴ」と同時期の録音と思われるライブ・ブート。"ガソリン・アレイ" "エヴリ・ピクチャー..." "マギー・メイ" 等々やっぱり好きです。
こんな前所有者お手製のコラージュ・ジャケットが付いていました。
5,Rock Legends/Sebastian Hardie (Polydor) 1LP 100円
70年代に活躍したオーストラリアのプログレ・バンドのベスト盤。例の有名な「哀愁の南十字星」くらいしか知らないのですがその"Four Moments"で聴ける泣きのギターは出来すぎ!と思わせるほど所謂完璧な「泣きギター」。様式美の極みで今更とおもいつつもつい引き込まれてしまったりするわけです。
6,Fright Night/Stratovaius (CBS) 1LP 100円
ストラトヴァリウス、世代的に当然まったく縁の無いバンドな訳ですが、10数年前に偶然聴いた来日時の音(チッタ川崎)でその哀愁メロとギターに年甲斐も無く惹かれて当時何枚かCDを買ったのが懐かしいバンド。"Against The Wind" "Distant Skies" "Chasing Shadows" 等々結構聴きました。
その89年のアルバム。相変わらずの様式美ではありますが、まぁもういいかと。
7,Well Cut/Jenghiz Khan (Barclay) 1LP 300円
このジャケットにこのバンド名、あらららですが、結構イケたベルギーのクラシックの要素も入れたオルガン主体のハード・ロック。
8,Noche Abierta/Cai (Spein Apic) 1LP 300円
スペインのフラメンコ・ロック・バンド「カイ」の80年のセカンド。フラメンコ・ロックといっても80年ですからフュージョン風味。ツイン・リードも活躍、結構聴けました。スペインのバンドといえば70年代のTrianaとかBLOQUEとかGOTICかな。一時期こんなのも聴いてたんです、最近はさっぱりですけど。
75年3月16日ロンドンのレインボウ・シアターのクロージン・コンサートのライヴ盤。不勉強なので知らないのですがこの日の全貌が聴ける(見れる)CDとかDVDとか出ているのでしょうか? そう思わせるくらい素晴らしい演奏が詰まっています。実際のコンサートは午後3時から翌日の午前1時まで続いたそうな、これがたった40分強しか聴けないのはいかにももったいない。
出演はササフラス、プロコル・ハルム、フランキー・ミラー、リチャード&リンダ・トンプソン、ハットフィールド&ノース、ジョン・マーチン、ケヴィン・コイン。
2,The World of Crispian St.Peters (Decca) 1LP 100円
66年に"The Pied Piper"のヒットを放った英国のポップ歌手のベスト盤。キャッチーなメロディのその曲しか知らなかったのですが、一応押さえてみました。ジャケ写真がまるでジーン・クラークですね(笑)
3,Session Man/John Bonham (UFO) 1LP 800円
ジョン・ボーナムのソロ・アルバム、というのはウソでボンゾが数々のセッションに参加した曲を集めたアナログ・ブートです。同内容のBoo-CDも出ていました。ロード・サッチのスーパー・セッション・アルバムとかポール・マッカートニーのロッケストラとか......。詳細クレジットが何にも無いのが辛い(まぁ、調べる楽しみもあるってことですかね 笑)。すべてオフィシャル・音源からだと思います。
4,Afterhours/Rod Stewart (Takar) 1LP 100円
ロッドが73年Mercuryから出した「ロッド・スチュワート & フェイセズ / ライヴ」と同時期の録音と思われるライブ・ブート。"ガソリン・アレイ" "エヴリ・ピクチャー..." "マギー・メイ" 等々やっぱり好きです。
こんな前所有者お手製のコラージュ・ジャケットが付いていました。
5,Rock Legends/Sebastian Hardie (Polydor) 1LP 100円
70年代に活躍したオーストラリアのプログレ・バンドのベスト盤。例の有名な「哀愁の南十字星」くらいしか知らないのですがその"Four Moments"で聴ける泣きのギターは出来すぎ!と思わせるほど所謂完璧な「泣きギター」。様式美の極みで今更とおもいつつもつい引き込まれてしまったりするわけです。
6,Fright Night/Stratovaius (CBS) 1LP 100円
ストラトヴァリウス、世代的に当然まったく縁の無いバンドな訳ですが、10数年前に偶然聴いた来日時の音(チッタ川崎)でその哀愁メロとギターに年甲斐も無く惹かれて当時何枚かCDを買ったのが懐かしいバンド。"Against The Wind" "Distant Skies" "Chasing Shadows" 等々結構聴きました。
その89年のアルバム。相変わらずの様式美ではありますが、まぁもういいかと。
7,Well Cut/Jenghiz Khan (Barclay) 1LP 300円
このジャケットにこのバンド名、あらららですが、結構イケたベルギーのクラシックの要素も入れたオルガン主体のハード・ロック。
8,Noche Abierta/Cai (Spein Apic) 1LP 300円
スペインのフラメンコ・ロック・バンド「カイ」の80年のセカンド。フラメンコ・ロックといっても80年ですからフュージョン風味。ツイン・リードも活躍、結構聴けました。スペインのバンドといえば70年代のTrianaとかBLOQUEとかGOTICかな。一時期こんなのも聴いてたんです、最近はさっぱりですけど。
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