1,時の流れのように b/w 思い出の中で/ヴィッキー (Philips) 45's 100円
1970年2月に3度目の来日をしたときに日本で録音した作詞山上路夫、作曲川口真による日本語曲。この時には2曲が録音されもう一曲は次のシングル盤となる「夜霧のなかで」で作詞中西礼、曲川口真によるこちらも日本語曲。
いずれもまさに70年当時の歌謡曲そのものですね。
2,Vicky by Request (Philips) 1LP 300円
邦題は「時の流れのように ヴィッキー・バイ・リクエスト」。上掲シングルのA面B面曲がこのアルバムの両面の冒頭に収められています。本国(ドイツ?)で作られたアルバムにその2曲を加えたアルバムなのでしょうか。
1970年2月に3度目の来日をしたときに日本で録音した作詞山上路夫、作曲川口真による日本語曲。この時には2曲が録音されもう一曲は次のシングル盤となる「夜霧のなかで」で作詞中西礼、曲川口真によるこちらも日本語曲。
いずれもまさに70年当時の歌謡曲そのものですね。
2,Vicky by Request (Philips) 1LP 300円
邦題は「時の流れのように ヴィッキー・バイ・リクエスト」。上掲シングルのA面B面曲がこのアルバムの両面の冒頭に収められています。本国(ドイツ?)で作られたアルバムにその2曲を加えたアルバムなのでしょうか。
だからこそこれだけの時を経ても鮮明に覚えておられるのですね。
ヴィッキーが流行っていたころには、うん十年後にアルバムを買って聴くことになるなんて夢にも思わなかったはず…、等々いろいろ考えてしまいました。
まさに旬のネタですね。
当時買えなかったアルバム どんな曲が入っていたか
検証もまた楽しいですね。
かういう私も「ベッキー」が出てきたときに「ヴィッキー」の名をすぐさま想起しましたし、その名が刷り込まれていたので、「ベッキー」という名には違和感というか語感がなんか変! と感じたことを覚えています。