
1,same/Lightnin' Sam Hopkins (Arhoolie) 1LP 980円
61年のカルフォルニアはバークレイでの録音と翌62年のテキサスはヒューストンでの録音を収めたライトニンの代表作の一枚。Arhoolieでは67年録音の「The Texsas Blues Man」が有名ですが本盤もまったく遜色の無いもの。Arhoolieのクリス・ストラックウィッツと組んだ相乗効果が表れているのは間違いの無いところ。
この2枚、今では2in1CD化されリリースされていますが、古くは日本では70年代にトリオ・レコードがリリースしていたもの。ですから、日本のブルース・ファンには古くから御馴染みのものでしょう。
今回オリジナル・プレスかそれに準ずる作りのジャケットと分厚い盤のブツに安価で遭遇、一も二もなく購入しました。それにしてもこのジャケ写の素晴らしさ!堪りません。
2,Great Song of Lightnin' Hopkins (Astan) 1LP 198円
上記盤と同時購入したものですが、録音等のクレジットは一切なく見るからに寄せ集めの廉価盤の趣の一枚でドイツ製の表記のある84年盤。
検索をしてみるとCDで沢山でている廉価盤とほぼ同じ内容で、この種の怪しげなレーベルからの定番音源のようです。収録曲の一部はソニー・テリー&ブラウニー・マギー、ビッグ・ジョー・ウィリアムスと共にWorld Pacificに吹き込んだ音源のようですが全貌は不明。

Lightnin' hopkins - lonesome road
Lightnin Hopkins - Baby Please Dont Go
Lightnin HOPKINS
Lightnin'Hopkins Mr Charlie, your rollin'mill is burnin' down
Lightnin Hopkins' Last Gig
61年のカルフォルニアはバークレイでの録音と翌62年のテキサスはヒューストンでの録音を収めたライトニンの代表作の一枚。Arhoolieでは67年録音の「The Texsas Blues Man」が有名ですが本盤もまったく遜色の無いもの。Arhoolieのクリス・ストラックウィッツと組んだ相乗効果が表れているのは間違いの無いところ。
この2枚、今では2in1CD化されリリースされていますが、古くは日本では70年代にトリオ・レコードがリリースしていたもの。ですから、日本のブルース・ファンには古くから御馴染みのものでしょう。
今回オリジナル・プレスかそれに準ずる作りのジャケットと分厚い盤のブツに安価で遭遇、一も二もなく購入しました。それにしてもこのジャケ写の素晴らしさ!堪りません。
2,Great Song of Lightnin' Hopkins (Astan) 1LP 198円
上記盤と同時購入したものですが、録音等のクレジットは一切なく見るからに寄せ集めの廉価盤の趣の一枚でドイツ製の表記のある84年盤。
検索をしてみるとCDで沢山でている廉価盤とほぼ同じ内容で、この種の怪しげなレーベルからの定番音源のようです。収録曲の一部はソニー・テリー&ブラウニー・マギー、ビッグ・ジョー・ウィリアムスと共にWorld Pacificに吹き込んだ音源のようですが全貌は不明。

Lightnin' hopkins - lonesome road
Lightnin Hopkins - Baby Please Dont Go
Lightnin HOPKINS
Lightnin'Hopkins Mr Charlie, your rollin'mill is burnin' down
Lightnin Hopkins' Last Gig
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