Jahkingのエサ箱猟盤日記

日々これ猟盤 エサ箱漁りの毎日....。

Crimson - Procol Harum - Stones -Dylan

2007年10月22日 | Bootleg
1,Live in Fort Worth 1974/King Crimson (Heart Beat) 1CD 980円
1974年6月4日から7月1日まで行われたオリジナル・クリムゾン最後のUSツアーより、ツアー3日目の6月6日テキサス州フォート・ワース公演を収録したCD。オーディエンス録音なれど音質は上々、臨場感溢れるものになっています。
Robert Fripp: Guitar and Mellotron
David Cross: Violin, Viola and Mellotron
John Wetton: Bass and Lead Vocals
Bill Bruford: Drums


2,1969 West Coast Conquest/Procol Harum (Jamree) 1CD 980円
69年4月北米ツアー時にフィルモア・ウエストとトゥルバドールに出演した際のライヴ音源。良質なサウンドボード録音。ライヴ・バンドというイメージはないバンドですが、スタジオ録音と遜色のない演奏力を堪能。アナログ時代からライヴ・ブートは出ていましたがここまで良好な音質のものははじめて聴きました。

Harum West


3,Live from St.Louis/The Rolling Stones (These Boots Lab) 2CD-R 1,180円
97~98年のBridges to Babylon World Tourから97年12月12日、セントルイスはTWA Domeでのオーディエンス録音ライヴ盤。"Satisfaction"でスタート、"Brown Sugar"で終わるこの公演、翌年3月の東京ドーム行ったよな、確か。というくらい印象が薄いものでした、きっと自分自身が醒めていたのでしょう。

Stones97


4,It ain't me babe/Bob Dylan (Whatever) 1CD 525円
91年10月、オクラホマはタルサでのオーディエンス録音のライヴ盤。1曲目期待の"New Morning"がいきなり途中から始まり音質もかなり辛いもの。これで印象悪くしてとりあえずはほっぽっております。

Dylan91

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2 コメント

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ありっ! (Jahking@管理人)
2007-10-23 06:31:41
まったく意識せず書いたもの。
語彙不足お恥ずかしい限りです。
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うん、面白い (通りすがり)
2007-10-22 22:34:28
上々 -> 良好 -> 印象が薄いもの -> 印象悪くして
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