
1,Alive and Well in Argentina/Zalman Yanovsky (Kama Sura) 1LP 300円
ラヴィン・スプーンフルのギタリスト、ザル・ヤノフスキーがスプーンフル脱退後の1968年にリリースした唯一のソロ作品。ラヴィン・スプーンフルの映像をみると妙なビザールギターを抱えてやたらにハイテンションなパフォーマンスを見せるやんちゃな人がいる、それがザルマン・ヤノフスキー。このアルバムもそのやんちゃキャラクターそのままのやりたい放題。68年という時代を反映してでしょう、サウンドコラージュを使ったり思い付き的(?)な前衛的な手法を取り入れたりしたサウンドにすっとぼけたザルのボーカルが乗ったサイケポップな一枚。ザルの後釜としてスプーンフルに入ったジェリー・イエスターとの共同プロデュース作。
入手盤は70年に出たセカンド・ジャケットもの。かつて紙ジャケCDが出た時に使われたザルが笛を吹きている写真のジャケットが最初のもの。
Zal Yanovsky / I Almost Lost My Mind
The Lovin' Spoonful ~ Live ~ Do You Believe In Magic ~ 1965
2,The Best of 1910 Fruitgum Co. (Buddah) 1LP 100円
ブラリと寄った郊外のリサイクル・ショップでの見っけもの。
1970年6月に日本コロンビアから発売された日本独自編集のベスト盤。「レイアウト/イラスト:清水とおる」とのクレジットのあるジャケットがまずは目を引きました。70年といえばとっくにサイケのブーム/文化も終わっていたにも関わらずモロにそれを引きずっているこのイラストは、正に当時の日本の洋楽を受け入れる音楽的な成熟度を象徴しているかのよう。
内容はさすがに日本編集だけあって耳に馴染んだ曲がズラリ、が、この音の悪さは何なのでしょう、2重にも3重にもベ-ルがかかったようなボケボケの音質、当時こんな音で満足していたかと思うと.....。昨日取り上げたDC5の東芝盤なんぞは今聴いてもまったく問題の無い音質の盤だっただけにこの日本コロンビア盤は何とも手抜きとしかいいようのないものですね。
因みに当時の日本コロンビア盤シングル"トレイン"を引っ張り出して聴いてみましたが、シングルにしては音圧が低いかなとも思いますがまずまずの音。やっぱり、このLPの音質はひどすぎますね。と 今更こんなことを云っても何の意味もないのですが(笑)
Side A
1,トレイン
2,愛の設計
3,インディアン・ギバー
4,スペシャル・デリヴァリー
5,グディ・グディ・ガムドロップス
6,ドント・ハブ・トゥ・ラン・アンド・ハイド
Side B
1,サイモン・セッズ
2,ワン・トゥ・スリー・レッド・ライト
3,ジャイアント・ステップ
4,ヤミー・ヤミー・ヤミー
5,ミスター・ジェンセン・
6,ポップ・ゴーズ・ザ・ヴィーズル
ふっと思い出しましたが、彼らのファースト・アルバムに入っていた"Bubble Gum World"のイントロがサザエさんのテーマ曲にそっくりだって話題になったことがありましたね。


1910 Fruitgum Co 1- 2- 3 Red Light (1968)
トレインThe Train/1910フルーツガム・カンパニー1910 Fruitgum Co.
サイモン・セッズSimon Says/1910フルーツガム・カンパニー1910 Fruitgum Company
ラヴィン・スプーンフルのギタリスト、ザル・ヤノフスキーがスプーンフル脱退後の1968年にリリースした唯一のソロ作品。ラヴィン・スプーンフルの映像をみると妙なビザールギターを抱えてやたらにハイテンションなパフォーマンスを見せるやんちゃな人がいる、それがザルマン・ヤノフスキー。このアルバムもそのやんちゃキャラクターそのままのやりたい放題。68年という時代を反映してでしょう、サウンドコラージュを使ったり思い付き的(?)な前衛的な手法を取り入れたりしたサウンドにすっとぼけたザルのボーカルが乗ったサイケポップな一枚。ザルの後釜としてスプーンフルに入ったジェリー・イエスターとの共同プロデュース作。
入手盤は70年に出たセカンド・ジャケットもの。かつて紙ジャケCDが出た時に使われたザルが笛を吹きている写真のジャケットが最初のもの。
Zal Yanovsky / I Almost Lost My Mind
The Lovin' Spoonful ~ Live ~ Do You Believe In Magic ~ 1965
2,The Best of 1910 Fruitgum Co. (Buddah) 1LP 100円
ブラリと寄った郊外のリサイクル・ショップでの見っけもの。
1970年6月に日本コロンビアから発売された日本独自編集のベスト盤。「レイアウト/イラスト:清水とおる」とのクレジットのあるジャケットがまずは目を引きました。70年といえばとっくにサイケのブーム/文化も終わっていたにも関わらずモロにそれを引きずっているこのイラストは、正に当時の日本の洋楽を受け入れる音楽的な成熟度を象徴しているかのよう。
内容はさすがに日本編集だけあって耳に馴染んだ曲がズラリ、が、この音の悪さは何なのでしょう、2重にも3重にもベ-ルがかかったようなボケボケの音質、当時こんな音で満足していたかと思うと.....。昨日取り上げたDC5の東芝盤なんぞは今聴いてもまったく問題の無い音質の盤だっただけにこの日本コロンビア盤は何とも手抜きとしかいいようのないものですね。
因みに当時の日本コロンビア盤シングル"トレイン"を引っ張り出して聴いてみましたが、シングルにしては音圧が低いかなとも思いますがまずまずの音。やっぱり、このLPの音質はひどすぎますね。と 今更こんなことを云っても何の意味もないのですが(笑)
Side A
1,トレイン
2,愛の設計
3,インディアン・ギバー
4,スペシャル・デリヴァリー
5,グディ・グディ・ガムドロップス
6,ドント・ハブ・トゥ・ラン・アンド・ハイド
Side B
1,サイモン・セッズ
2,ワン・トゥ・スリー・レッド・ライト
3,ジャイアント・ステップ
4,ヤミー・ヤミー・ヤミー
5,ミスター・ジェンセン・
6,ポップ・ゴーズ・ザ・ヴィーズル
ふっと思い出しましたが、彼らのファースト・アルバムに入っていた"Bubble Gum World"のイントロがサザエさんのテーマ曲にそっくりだって話題になったことがありましたね。


1910 Fruitgum Co 1- 2- 3 Red Light (1968)
トレインThe Train/1910フルーツガム・カンパニー1910 Fruitgum Co.
サイモン・セッズSimon Says/1910フルーツガム・カンパニー1910 Fruitgum Company
60~70年代のアナログ日本盤の音質については雑誌やネットであまり語られたことはありませんね。ジャケットやそれらのレアリティはよくいわれますが。
日本のレコード会社の当時のディレクター(マーケッティング担当)によると、マスター・テープがアメリカから来ない時は、すでにもらっているレコードから音源を落として日本盤レコードをプレスしたそうです。
しかし、正規に販売された新録新譜が盤起こしのマスターを使っていたなんて笑い話にもなりませんね。まぁ、音質に関してはその程度の認識だった訳ですから何をか云わんやですね。
DC5の映像はあれだけたくさん残っているのに見る限りすべて口パクですね。これも商売人デイヴ・クラーク一流の戦略だったのでしょうか。レコーディングは明らかに本人たちの演奏だったと思うし決してヘタじゃないのに。
カーマストラ・レーベルの小会社ブッダ・レーベルって
オハイオ・エキスプレスやエドウィン・ホーキンスなど小粒でピリリのアーティストがいましたね。
”123レッドライト”、”トレイン”、”インディアン・ギバー”そして”愛の設計”などはとても好きな曲でした。
この手のバンドって、エヴリー・マザーズサンからカウシルズ、そしてパートリッジ・ファミリーと脈々続いていたけど、70年後半になるとピタッと途絶えたような気がします。
(ジェリー・イエスターの名前を見ると、色々なアーティストが思い出されます)
楽しい音楽はいいよね!
このバンドを筆頭に所謂バブルガム・サウンドと云われたサウンドはかつてはお子様ランチとか云われてバカにしまくられていました、時が経つとともにその評価も変わってきているような気がします。当時を知らない次世代のリスナーには逆に新鮮に響いたようですね。(仰る通り70年代でほぼ消え去ったためでしょう)
>uniさん
>楽しい音楽はいいよね!
そう、結局そういうことなんだ、って"トレイン"を聴くとあらためて思いますね。
当時、両面ともよく聴いたものだった。
「ハレルヤ」っていうアルファベットの綴りも、このとき覚えた。
ハモンドオルガンがかっこいい曲ですね、FOで終わっていますがもっと長尺で聴きたい曲です。
CD化ですがRepertoireからのBest盤に入っていますね。このCDは他では聴けないレアテイクも入っているマニアライクなものでした。ただ今でも入手できるかどうかは判りませんが。
http://www.allmusic.com/album/best-of-the-1910-fruitgum-company-repertoire-mw0000573238
こんなCDがありますかっ!
アマゾンで調べたら、在庫ありますね。
これで聴ける(YouTubeにもないので・・・・)。
ところで、Trainの聞きなれた日本盤シングルの音に比べ、CDのTrainのブラスのうるさいこと!
閉口します。
特に「Oh,Train hurry up」のあとの「ブッ」というサックスは興ざめ。
右だったか左だったかを、レベル0にすればOKでしたが。
「愛の設計」も大好きでした。
あのため息も。
"愛の設計"いいですね、"トレイン"とは路線は違いますが私も大好きです。