Jahkingのエサ箱猟盤日記

日々これ猟盤 エサ箱漁りの毎日....。

The Great White Boss

2008年11月26日 | 60's,70's Rock
1,The Great White Boss/Bruce Springsteen (No Label Credit) 2LP 100円
100円均一箱からの掘り起こしモノ。ジャケットに若干シミはあるものの盤はほぼmint。以前持っていたものですがこれならまた買っちゃいます。

初期のブルース・スプリングスティーンのBoot LPの中でも飛び切り有名なものですね。あのアルバム「明日なき暴走~Born to Run」が発売される10日前、1975年8月15日ボトム・ラインでの伝説ライヴを収めたもの。ソースはFM放送ですので音質は良好、但しマスターからではなく放送をそのままパクったようでややノイズが混じります。その後CD時代に入って曲数も増えて何種ものCDがでていた定番音源です。

久し振りに聴く初期のボス、"Tenth Avenue Freeze Out" "Spirit in the Night"と続くオープニングで懐かしさもあって引きずり込まれました。いやー、いいですね、この頃の疾走するライヴはやっぱり素晴らしいです。

お楽しみのカバー曲はクルスタルズの"Then She Kissed Me"、ジャッキー・デシャノン の"When You Walk in the Room"それにゲイリー・US・ボンズの"Quarter to Three"。

収録曲等詳細はこちらで。


Then she kissed me bottom line 75'



2,L.A.Reggae/Johnny Rivers (UA) 1LP 315円
ジョニー・リヴァース、1972年の傑作。
私にとっては、このジョニーさんに持っていた単なるポップ歌手だという浅薄且つ甘い認識を覆してくれた思い出盤。
70年代の終わり頃でしたか、本盤のカット盤がやたら出回っていましてその頃が本盤との出会い。
オリジナル曲の素晴らしさ、カバー曲の選択と解釈センス、バック陣の演奏、さり気無い先進性、そして何よりジョニーさんのボーカル、本盤を聴いて参りまくり、以後この人のレコードは見つけると買っておりました。
 
70'sアメリカンロック好きで本盤を知らない人も居ないでしょうが、もしお持ちでなかったら安いですから是非アナログでも一枚。ポジ・フィルムのマウントを模した変形ジャケは持ってるだけで楽しいですから。今まで気がつかなかったですが、クレジットを良く見ると本盤のアート・ディレクションはかのノーマン・シーフだと。

思えばこのジョニーさんだって「The Great White Boss」じゃないかい? 


L.A.Reggae

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