
1,Bonjour Paris/Michel Legrand (Columbia) 1LP 432円
フランスのシャンソン歌手/俳優パタシューの米Columbia盤「Patachou's Paris」をひと月ほど前に取り上げた際にこのブログのお客様に「同様に素晴らしいジャケ写」としてご紹介いただいたミッシェル・ルグランの1957年の本盤。何の奇遇かそれからひと月もしないうちに遭遇、速攻で抱えてしまいました。
枯れたトランペットと口笛が紡ぐどこか哀愁のメロディ、これにストリングスオーケストラが絡む褐色のフランスの街角写真が似合うようなラウンジ・ミュージック。この素晴らしいジャケ写に狂おしいほど似合います。


Michel Legrand Orchestra - Bonjour Paris
フランスのシャンソン歌手/俳優パタシューの米Columbia盤「Patachou's Paris」をひと月ほど前に取り上げた際にこのブログのお客様に「同様に素晴らしいジャケ写」としてご紹介いただいたミッシェル・ルグランの1957年の本盤。何の奇遇かそれからひと月もしないうちに遭遇、速攻で抱えてしまいました。
枯れたトランペットと口笛が紡ぐどこか哀愁のメロディ、これにストリングスオーケストラが絡む褐色のフランスの街角写真が似合うようなラウンジ・ミュージック。この素晴らしいジャケ写に狂おしいほど似合います。


Michel Legrand Orchestra - Bonjour Paris
たくましい脚 今のモデルとの差を感じてしまいます。
そんな訳で管理人氏のご利益のおこぼれにでも与るよう、前回ご紹介Petula Clarkの英Pye盤「Down town」の階段ジャケが欲しいよぅ、と唱えておきます(笑)。
「Down Town」のPye盤、あの階段の途中に佇むアレですね。いいですねぇ。とか、云ってるとまたまた、私が遭遇したりして!? その際はそのままお譲りします(笑)