久し振りのジャケ買いLP乙女編、ジャンルを超えての5枚です。
1, Our Golden Favorites/Ferrante & Teicher (United Artists) 1LP 100円
邦題「ゴールデン・ラテン・ピアノ/フェランテとタイシャー」で日本コロンビアから1967年10月に発売されたもの。
アーサー・フェランテとルイス・タイシャーによるピアノ・デュオ、50年代から70年代にかけて米国のイージーリスニング界を代表する存在、だそう。
今回入手の日本コロンビア盤、これは日本制作のジャケットだよなぁと購入。その予想はアタリ、米盤はこんなジャケットでした。こちらも乙女ジャケ、はてわざわざ日本制作する必要があったんかいなぁ、とか思ってもしまうわけですが、日本盤のほうが日本人好みであるのは確かかも。
2,Softly Baby/Paul Smith Quartet (Capitol) 1LP 175円
ラウンジ系のジャズピアニスト、ポール・スミスの1957年盤。バーニー・ケッセル、ジョー・モンドラゴン、スタン・レヴィーというウエストコーストの腕っこきがバックを務めます。
Side A
A1 Softly
A2 Taking A Chance On Love
A3 Easy To Love
A4 Long Live Phineas
A5 I Didn't Know What Time It Was
Side B
B1 I'll Remember April
B2 Invitation
B3 I Got Rhythm
B4 The Man I Love
B5 Blues A La P. T.
Paul Smith Quartet - Softly
3,Really Livin'/The J.J.Johnson Sextet (Columbia) 1LP 175円
トロンボーンの巨匠、J.J.ジョンソンの1959年盤。ナット・アダレイ、ボビー・ジャスパーとの三管にピアノにシダー・ウォルトンのセクステット編成。ジェイジェイをジャケ買い盤で取り上げるのも失礼な話ですが、まぁ、お許しを。入手盤は70年代半ばにCBSソニーが出した1500円シリーズの一枚。
Side A
A1 Me Too
A2 Decision
A3 I've Got It Bad And That Ain't Good
A4 Red Cross
A5 Almost Like Being In Love
Side B
B1 Stardust
B2 Sidewinder
B3 God Bless The Child
B4 Speak Low
JJ Johnson sextet playing ''Sidewinder'' from 1959 LP Really Livin'
4,Beatbox Cha Cha E.P./Ursula 1000 (Eighteenth Street Lounge Music) 12"EP 100円
こちらは近未来乙女ジャケですね。これはこれで。
2001年House/Break Beatsもの。
5,Big Boss Bones!/Trombones Unlimited (Liberty) 1LP 110円
プロデュース/アレンジを手掛けるトミー・オリヴァーが様々なトロンボーン奏者をフューチャーして最新のポップヒットナンバーを奏でるアルバム制作をするプロジェクトが「Tronbones Unlimited」。この企画は結構当たったようで60年代後半に少なくとも6枚にアルバムをリリースしています。ジャズトロンボーン奏者として名の知れるフランク・ロッソリーノとマイク・バロンが参加しているようです。
Side A
A1 Dandy
A2 Sunshine Superman
A3 Turn-Down Day
A4 Hurt So Bad
A5 Sunny
A6 It's Not Unusual
Side B
B1 Last Train To Clarksville
B2 I Saw Her Again Last Night
B3 Lara's Theme From "Dr. Zhivago"
B4 Mexico
B5 Poco A Poco
B6 Baubles, Bangles & Beads
1, Our Golden Favorites/Ferrante & Teicher (United Artists) 1LP 100円
邦題「ゴールデン・ラテン・ピアノ/フェランテとタイシャー」で日本コロンビアから1967年10月に発売されたもの。
アーサー・フェランテとルイス・タイシャーによるピアノ・デュオ、50年代から70年代にかけて米国のイージーリスニング界を代表する存在、だそう。
今回入手の日本コロンビア盤、これは日本制作のジャケットだよなぁと購入。その予想はアタリ、米盤はこんなジャケットでした。こちらも乙女ジャケ、はてわざわざ日本制作する必要があったんかいなぁ、とか思ってもしまうわけですが、日本盤のほうが日本人好みであるのは確かかも。
2,Softly Baby/Paul Smith Quartet (Capitol) 1LP 175円
ラウンジ系のジャズピアニスト、ポール・スミスの1957年盤。バーニー・ケッセル、ジョー・モンドラゴン、スタン・レヴィーというウエストコーストの腕っこきがバックを務めます。
Side A
A1 Softly
A2 Taking A Chance On Love
A3 Easy To Love
A4 Long Live Phineas
A5 I Didn't Know What Time It Was
Side B
B1 I'll Remember April
B2 Invitation
B3 I Got Rhythm
B4 The Man I Love
B5 Blues A La P. T.
Paul Smith Quartet - Softly
3,Really Livin'/The J.J.Johnson Sextet (Columbia) 1LP 175円
トロンボーンの巨匠、J.J.ジョンソンの1959年盤。ナット・アダレイ、ボビー・ジャスパーとの三管にピアノにシダー・ウォルトンのセクステット編成。ジェイジェイをジャケ買い盤で取り上げるのも失礼な話ですが、まぁ、お許しを。入手盤は70年代半ばにCBSソニーが出した1500円シリーズの一枚。
Side A
A1 Me Too
A2 Decision
A3 I've Got It Bad And That Ain't Good
A4 Red Cross
A5 Almost Like Being In Love
Side B
B1 Stardust
B2 Sidewinder
B3 God Bless The Child
B4 Speak Low
JJ Johnson sextet playing ''Sidewinder'' from 1959 LP Really Livin'
4,Beatbox Cha Cha E.P./Ursula 1000 (Eighteenth Street Lounge Music) 12"EP 100円
こちらは近未来乙女ジャケですね。これはこれで。
2001年House/Break Beatsもの。
5,Big Boss Bones!/Trombones Unlimited (Liberty) 1LP 110円
プロデュース/アレンジを手掛けるトミー・オリヴァーが様々なトロンボーン奏者をフューチャーして最新のポップヒットナンバーを奏でるアルバム制作をするプロジェクトが「Tronbones Unlimited」。この企画は結構当たったようで60年代後半に少なくとも6枚にアルバムをリリースしています。ジャズトロンボーン奏者として名の知れるフランク・ロッソリーノとマイク・バロンが参加しているようです。
Side A
A1 Dandy
A2 Sunshine Superman
A3 Turn-Down Day
A4 Hurt So Bad
A5 Sunny
A6 It's Not Unusual
Side B
B1 Last Train To Clarksville
B2 I Saw Her Again Last Night
B3 Lara's Theme From "Dr. Zhivago"
B4 Mexico
B5 Poco A Poco
B6 Baubles, Bangles & Beads
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