
1,Happiness b/w I'll Take You All the Way Ther/Rudy Love & the Company Soul (Canyon)
The Love Familyを率いてのCallaからの2枚のアルバムがメロウなソウルサウンドで知られるルディ・ラヴ。このシングルはそれ以前、The Company Soulを率いてハリウッドのCanyonレーベルから70年にリリースされたもの。
Rudy Love & the Company Soul - Happiness
2,Sometimes b/w Love is the Final Truth/Facts of Life (Kayvette) 45's
ミリー・ジャクソンがプロデュースした女性一人男性二人のボーカル・トリオ、76年のスマッシュヒット・シングル。そこまでディープではありませんがソウル・チルドレンをも思い起こす男女掛け合いナンバー、確かマッスル録音だったはずで如何にも70年代後半のソウルサウンド。同名のアルバムは当時結構話題になりましたね。

FACTS OF LIFE - SOMETIMES
Facts Of Life - Love Is The Final Truth.wmv
3,Please Tell Me Why b/w Your One and Only Love/Jackie Wilson (Brunswick) 45's
御大ジャッキー・ウィルソン、A面はかなりゴスペルに寄った硬派路線、B面は朗々と歌うポピュラー路線と対照的なカップリング、60年頃の録音でしょうか。

JACKIE WILSON YOUR ONE AND ONLY LOVE AND PLEASE TELL ME WHY
4,He Don't Really Love You b/w Without You/The Delfonics (Roulette) 45's
デルフォニックスにルーレット録音なんかあったかいな? と疑問を抱きつつ購入、勿論あるわけなく、68年Moon Shot吹き込みシングルの復刻盤でした(73年リリース)。

The Delfonics - He Don't Really Love You 1968
The Delfonics - Without You *Moon Shot Records*
5,I Love You for All Seasons/The Fuzz b/w I'd Rather Go Blind/Etta James (PhaseⅡ) 45's
よくあるヒット曲をカップリングした廉価盤シングルです。女性トリオThe Fuzzのこの曲が好きで思わず買ってしまいした、オリジナルレーベルはCallaで70年に出ていたもの。何度聴いても素晴らしいの一言!
B面は云わずと知れた沁み渡るディープなバラードのオリジナル・ヴァージョン。いろいろな人が歌っていますが、双璧はやっぱりこのエッタとクラレンス・カーターのヴァージョン、面白いところではチキンシャックのクリスティン・パーフェクトのヴァージョンも一生懸命さが微笑ましい忘れられないものだったりします。

The Fuzz "I Love You For All Seasons"
Etta James - I'd Rather Go Blind
6,Shades Of Green b/w Don't You Wanna Wanna/The Flaming Ember (Hot Wacx) 45's
これはチト番外編のブルーアイド・ソウル。なんたってHot Wax/Invictusレーベルですから、そんじょそこらの黒人物より......かもしれません(笑)

The Flaming Ember - Shades Of Green - [STEREO]
Don't You Wanna Wanna - The Flaming Ember
The Love Familyを率いてのCallaからの2枚のアルバムがメロウなソウルサウンドで知られるルディ・ラヴ。このシングルはそれ以前、The Company Soulを率いてハリウッドのCanyonレーベルから70年にリリースされたもの。
Rudy Love & the Company Soul - Happiness
2,Sometimes b/w Love is the Final Truth/Facts of Life (Kayvette) 45's
ミリー・ジャクソンがプロデュースした女性一人男性二人のボーカル・トリオ、76年のスマッシュヒット・シングル。そこまでディープではありませんがソウル・チルドレンをも思い起こす男女掛け合いナンバー、確かマッスル録音だったはずで如何にも70年代後半のソウルサウンド。同名のアルバムは当時結構話題になりましたね。

FACTS OF LIFE - SOMETIMES
Facts Of Life - Love Is The Final Truth.wmv
3,Please Tell Me Why b/w Your One and Only Love/Jackie Wilson (Brunswick) 45's
御大ジャッキー・ウィルソン、A面はかなりゴスペルに寄った硬派路線、B面は朗々と歌うポピュラー路線と対照的なカップリング、60年頃の録音でしょうか。

JACKIE WILSON YOUR ONE AND ONLY LOVE AND PLEASE TELL ME WHY
4,He Don't Really Love You b/w Without You/The Delfonics (Roulette) 45's
デルフォニックスにルーレット録音なんかあったかいな? と疑問を抱きつつ購入、勿論あるわけなく、68年Moon Shot吹き込みシングルの復刻盤でした(73年リリース)。

The Delfonics - He Don't Really Love You 1968
The Delfonics - Without You *Moon Shot Records*
5,I Love You for All Seasons/The Fuzz b/w I'd Rather Go Blind/Etta James (PhaseⅡ) 45's
よくあるヒット曲をカップリングした廉価盤シングルです。女性トリオThe Fuzzのこの曲が好きで思わず買ってしまいした、オリジナルレーベルはCallaで70年に出ていたもの。何度聴いても素晴らしいの一言!
B面は云わずと知れた沁み渡るディープなバラードのオリジナル・ヴァージョン。いろいろな人が歌っていますが、双璧はやっぱりこのエッタとクラレンス・カーターのヴァージョン、面白いところではチキンシャックのクリスティン・パーフェクトのヴァージョンも一生懸命さが微笑ましい忘れられないものだったりします。

The Fuzz "I Love You For All Seasons"
Etta James - I'd Rather Go Blind
6,Shades Of Green b/w Don't You Wanna Wanna/The Flaming Ember (Hot Wacx) 45's
これはチト番外編のブルーアイド・ソウル。なんたってHot Wax/Invictusレーベルですから、そんじょそこらの黒人物より......かもしれません(笑)

The Flaming Ember - Shades Of Green - [STEREO]
Don't You Wanna Wanna - The Flaming Ember
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