
1,Hot Rod Album!/The Challengers (Triump/Sundazed) 1LP 1,500円
昨年4月のRSDでSundazedがリリースしたLP。1000枚限定でクリアレッド・ヴィニール。リリース当初は4,320円の高価格、アウトレット箱でこの値で見つけ即抱えたもの。
レーベルはTriumpとなっていますが、1964年当時はこんなアルバムは出ていないはず。Sundazedがシングル曲等を再構成して作ったアルバムだと思います。さすがSundazedでこのジャケットのツクリでは当時のものと云われても分からない素晴らしい出来。
デザインは最高なのですが、掲げた画像には撮影者が写り込んでて気持ち悪いこと! スミマセンです(笑)
リチャード・デルヴィー率いるチャレンジャーズの最も乗っていた時期のものにて極上のホット・ロッド・インスト・アルバムになっています。とは云え、デルヴィー以外はお馴染みのスタジオ・ミュージシャンでしょうが。
Side A
A1 Hot Rod Hootenany
A2 Rev-Up
A3 She Rides With Me
A4 Out of Limits
A5 Maybellene
A6 Stick Shift
A7 Satan's Theme
Side B
B1 Penetration
B2 The Blonde in the 406
B3 Road Runner
B4 The Fastest Time
B5 Let's Go
B6 Hot Rod Show
B7 Sunset Surfing

The Challengers - Hot Rod Album - Record Store Day - Red Vinyl!
2,Vanilla Funk/The Challengers (GNP) 1CD 300円
さてさてこちらは、まだやっていたのね、と、思わず云いたくなっちゃう1970年盤。
ジャケットにはオジサン然としたメンバー写真が載っていますが、ここでも演奏は匿名性は高いものですね。リチャード・デルヴィーは当時はプロデューサーとして辣腕をふるっていたはずです。
Side A
A1 Soulful Strut
A2 Games People Play
A3 For What It´s Worth
A4 Soul Deep
A5 I´m Gonna Make You Love Me
A6 Vanilla Funk
Side B
B1 Mercy Mercy
B2 The Weight
B3 We´ll All Get By
B4 Wheel´s (Keep On Turning)
B5 Camel Back
昨年4月のRSDでSundazedがリリースしたLP。1000枚限定でクリアレッド・ヴィニール。リリース当初は4,320円の高価格、アウトレット箱でこの値で見つけ即抱えたもの。
レーベルはTriumpとなっていますが、1964年当時はこんなアルバムは出ていないはず。Sundazedがシングル曲等を再構成して作ったアルバムだと思います。さすがSundazedでこのジャケットのツクリでは当時のものと云われても分からない素晴らしい出来。
デザインは最高なのですが、掲げた画像には撮影者が写り込んでて気持ち悪いこと! スミマセンです(笑)
リチャード・デルヴィー率いるチャレンジャーズの最も乗っていた時期のものにて極上のホット・ロッド・インスト・アルバムになっています。とは云え、デルヴィー以外はお馴染みのスタジオ・ミュージシャンでしょうが。
Side A
A1 Hot Rod Hootenany
A2 Rev-Up
A3 She Rides With Me
A4 Out of Limits
A5 Maybellene
A6 Stick Shift
A7 Satan's Theme
Side B
B1 Penetration
B2 The Blonde in the 406
B3 Road Runner
B4 The Fastest Time
B5 Let's Go
B6 Hot Rod Show
B7 Sunset Surfing

The Challengers - Hot Rod Album - Record Store Day - Red Vinyl!
2,Vanilla Funk/The Challengers (GNP) 1CD 300円
さてさてこちらは、まだやっていたのね、と、思わず云いたくなっちゃう1970年盤。
ジャケットにはオジサン然としたメンバー写真が載っていますが、ここでも演奏は匿名性は高いものですね。リチャード・デルヴィーは当時はプロデューサーとして辣腕をふるっていたはずです。
Side A
A1 Soulful Strut
A2 Games People Play
A3 For What It´s Worth
A4 Soul Deep
A5 I´m Gonna Make You Love Me
A6 Vanilla Funk
Side B
B1 Mercy Mercy
B2 The Weight
B3 We´ll All Get By
B4 Wheel´s (Keep On Turning)
B5 Camel Back

クリー・シェイズ、当時日本でもテイチクから随分レコードがでていたようですね、「The Man From UNCLE」のナポレオン・ソロとか。演奏メンバーはチャレンジャーズと同じではないでしょうか、確証はないですけど。サーファリスのファースト・アルバムも"ワイプ・アウト"と "サーファー・ジョー"以外はチャレンジャーズの演奏でしたね。
>uniさん
さすがにSundazedですよね、完璧な出来です。
かつて取り上げたこれもリチャード・デルヴィー制作によるものでSundazed発売でした。ホント、Sundazedには足を向けて寝れませんね。