スタン・ウェッブとエリック・バードンです。
1,Immagination Lady/Chicken Shack(Deram) 500円
スタン・ウェッブのチキン・シャック、Blue HorizonからDecca(Deram)に移籍後1枚目、72年通算5枚目のアルバム。Paul Hancox on drums and John Glascock on bassのトリオ編成。ブルース・ベースのロックというスタンのスタンスは多少の紆余曲折はあれどこのあたりから現在まで変わっていません。
ディスコグラフィーはここのファンサイトで。
2,Black-Man's Burdon/Eric Burdon and War(Ger.Liverty) 2LP 500円
はて、このアルバムも何枚買ったものか。リアル・タイム(71年)での日本盤、米盤、その後CDとこれが4枚目ですか。で、本盤はドイツLiverty盤の初版なのかな。といってもジャケ表面にLiverty - UAのプライス・ステッカーが貼ってあることとLivertyのロゴが入っているくらいで何が変わるわけでもないのですが安かったのでつい手がでました。安いなりに盤質はそれなりだったりするのですけど。
結構というかかなり聴きこんだアルバムなんで今更と思いつつ針を落してみたらやっぱり良くて一気に聴いてしまいました。
エリック・バードンのもの凄いコレクションサイトはここ。
1,Immagination Lady/Chicken Shack(Deram) 500円
スタン・ウェッブのチキン・シャック、Blue HorizonからDecca(Deram)に移籍後1枚目、72年通算5枚目のアルバム。Paul Hancox on drums and John Glascock on bassのトリオ編成。ブルース・ベースのロックというスタンのスタンスは多少の紆余曲折はあれどこのあたりから現在まで変わっていません。
ディスコグラフィーはここのファンサイトで。
2,Black-Man's Burdon/Eric Burdon and War(Ger.Liverty) 2LP 500円
はて、このアルバムも何枚買ったものか。リアル・タイム(71年)での日本盤、米盤、その後CDとこれが4枚目ですか。で、本盤はドイツLiverty盤の初版なのかな。といってもジャケ表面にLiverty - UAのプライス・ステッカーが貼ってあることとLivertyのロゴが入っているくらいで何が変わるわけでもないのですが安かったのでつい手がでました。安いなりに盤質はそれなりだったりするのですけど。
結構というかかなり聴きこんだアルバムなんで今更と思いつつ針を落してみたらやっぱり良くて一気に聴いてしまいました。
エリック・バードンのもの凄いコレクションサイトはここ。
すべて CD で、現行入手可能なものだけです。
The Complete Animals
Don't Bring Me Down - The Decca Years
Winds Of Change
The Twain Shall Meet
Every One of Us
Love Is
Eric Burdon declares "WAR"
The Black Man's Burdon
Love Is All Around
WAR 以降の Eric Burdon にはあまり
興味がないので、以上です。
Don't Bring Me Down は Animalization が
手に入りにくそうなのでその代用。
Animalization (米MGM盤~英ANIMALISMSにヒット曲を加えたもの~日本では英盤に”孤独の叫び”と”炎の恋”を加えたもの)ってCD化されているんでしたっけ?
既にお持ちなのかもしれませんが、デビュー前の63年"Club A GoGo"でのLiveも是非。凄いテンションの演奏です。