Jahkingのエサ箱猟盤日記

日々これ猟盤 エサ箱漁りの毎日....。

Frijid Pink - Fraternity of Man 45's

2020年03月21日 | 45's
1,House of the Rising Sun b/w Drivin' Blues/Frijid Pink (Parrot) 45's
60年代後半から70年代半ばまで活動をしていたデトロイトのハード・ロック・バンド、フリジド・ピンクの1970年2月に全米7位まで上がった"朝日の当たる家"です。もう、何をか言わんやの1曲、ですね。

Frijid Pink


Frijid Pink - House of the Rising Sun



RARE...! FRIJID PINK - House Of The Rising Sun



Frijid Pink - Drivin' Blues (1970)



2,Don't Bogart Me b/w Wispy Paisley Skies/Fraternity of Man (ABC) 45's
マザーズの「Freak Out」に参加していたエリオット・イングバーやリトル・フィートに加入するリッチー・ヘイワードが在籍していたアメリカンバンド。1968年リリースのファーストアルバムからのカット。A面は映画「イージー・ライダー」に挿入されたカントリーナンバー、B面はギミックの効いたサイケナンバー。ファーストアルバムのジャケットデザインはまさにこの曲のタイトルの如し。


ラFraternity of Man


Fraternity Of Man - Don't Bogart Me (Easy Rider) (1969)



Fraternity Of Man-Wispy Paisley Skies

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2 コメント

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Unknown (uni)
2020-03-21 17:50:44
フリジットピンク イメージはギターを弾きながら
歌っているんだと思ってました。
あちゃら盤はこんなかわいいレーベルだったんですね。
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Re:フリジド・ピンク (Jahking@管理人)
2020-03-21 18:23:03
確かにスリーピースでギターの人が歌ってる.....そんなイメージありますね!

Parrotレーベル、オウムが可愛い米Londonの傍系レーベルでトム・ジョーンズとかエンゲルベルト・フンパーディンクの盤をよーく見かけますね。
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