1,House of the Rising Sun b/w Drivin' Blues/Frijid Pink (Parrot) 45's
60年代後半から70年代半ばまで活動をしていたデトロイトのハード・ロック・バンド、フリジド・ピンクの1970年2月に全米7位まで上がった"朝日の当たる家"です。もう、何をか言わんやの1曲、ですね。
Frijid Pink - House of the Rising Sun
RARE...! FRIJID PINK - House Of The Rising Sun
Frijid Pink - Drivin' Blues (1970)
2,Don't Bogart Me b/w Wispy Paisley Skies/Fraternity of Man (ABC) 45's
マザーズの「Freak Out」に参加していたエリオット・イングバーやリトル・フィートに加入するリッチー・ヘイワードが在籍していたアメリカンバンド。1968年リリースのファーストアルバムからのカット。A面は映画「イージー・ライダー」に挿入されたカントリーナンバー、B面はギミックの効いたサイケナンバー。ファーストアルバムのジャケットデザインはまさにこの曲のタイトルの如し。
Fraternity Of Man - Don't Bogart Me (Easy Rider) (1969)
Fraternity Of Man-Wispy Paisley Skies
60年代後半から70年代半ばまで活動をしていたデトロイトのハード・ロック・バンド、フリジド・ピンクの1970年2月に全米7位まで上がった"朝日の当たる家"です。もう、何をか言わんやの1曲、ですね。
Frijid Pink - House of the Rising Sun
RARE...! FRIJID PINK - House Of The Rising Sun
Frijid Pink - Drivin' Blues (1970)
2,Don't Bogart Me b/w Wispy Paisley Skies/Fraternity of Man (ABC) 45's
マザーズの「Freak Out」に参加していたエリオット・イングバーやリトル・フィートに加入するリッチー・ヘイワードが在籍していたアメリカンバンド。1968年リリースのファーストアルバムからのカット。A面は映画「イージー・ライダー」に挿入されたカントリーナンバー、B面はギミックの効いたサイケナンバー。ファーストアルバムのジャケットデザインはまさにこの曲のタイトルの如し。
Fraternity Of Man - Don't Bogart Me (Easy Rider) (1969)
Fraternity Of Man-Wispy Paisley Skies
歌っているんだと思ってました。
あちゃら盤はこんなかわいいレーベルだったんですね。
Parrotレーベル、オウムが可愛い米Londonの傍系レーベルでトム・ジョーンズとかエンゲルベルト・フンパーディンクの盤をよーく見かけますね。