1,Simply Simon Live in L.A.1973/Paul Simon (no label credit) 1LP 580円
ポール・サイモン1973年5月19日カルフォルニア州はサンタモニカ、シビック・センターでのライヴを臨場感たっぷりな良質なオーディエンス録音で収めたLP。
アルバム「ひとりごと~There Goes Rhymin' Simon」をリリースした2週間後のライヴになり、そのアルバムの代表曲にして大ヒットした"僕のコダクローム"を歌ってもまだ知られていないようで反応はイマイチだったりします。
基本は弾き語りですが、A面の"コンドルは飛んでいく"以降の3曲にはケーナ、チャランゴの入ったアンデス音楽隊が付き、B面最後の2曲"母と子の絆"と"サウンド・オブ・サイレンス"には女性コーラスとキーボードが入ります。観客とのやり取りも入ってあの頃のポール・サイモンのステージが満喫できる素晴らしい一枚。
ロックBootleg黎明期の一枚ですが、オフィシャルの「In Concert Live Rhymin'」に先立つライヴ盤としてファンにはかけがいのない一枚ではないでしょうか。
Side A
A1 Run That Body Down
A2 Was A Sunny Day
A3 Cecilia
A4 El Condor Pasa
A5 Duncan
A6 Death In Santa Cruz
Side B
B1 Mrs Robinson
B2 Congratulations
B3 Kodachrome
A4 Homeward Bound
A5 Mother Of Child Reunion
Simply Simon Track 1 - Run That Body Down
Simply Simon Track 4 - El Condor Pasa
Simply Simon Track 7 - Mrs. Robinson
Simply Simon Track 8 - Congratulations
Simply Simon Track 10 - Homeward Bound
Simply Simon Track 12 - The Sounds Of Silence
ポール・サイモン1973年5月19日カルフォルニア州はサンタモニカ、シビック・センターでのライヴを臨場感たっぷりな良質なオーディエンス録音で収めたLP。
アルバム「ひとりごと~There Goes Rhymin' Simon」をリリースした2週間後のライヴになり、そのアルバムの代表曲にして大ヒットした"僕のコダクローム"を歌ってもまだ知られていないようで反応はイマイチだったりします。
基本は弾き語りですが、A面の"コンドルは飛んでいく"以降の3曲にはケーナ、チャランゴの入ったアンデス音楽隊が付き、B面最後の2曲"母と子の絆"と"サウンド・オブ・サイレンス"には女性コーラスとキーボードが入ります。観客とのやり取りも入ってあの頃のポール・サイモンのステージが満喫できる素晴らしい一枚。
ロックBootleg黎明期の一枚ですが、オフィシャルの「In Concert Live Rhymin'」に先立つライヴ盤としてファンにはかけがいのない一枚ではないでしょうか。
Side A
A1 Run That Body Down
A2 Was A Sunny Day
A3 Cecilia
A4 El Condor Pasa
A5 Duncan
A6 Death In Santa Cruz
Side B
B1 Mrs Robinson
B2 Congratulations
B3 Kodachrome
A4 Homeward Bound
A5 Mother Of Child Reunion
Simply Simon Track 1 - Run That Body Down
Simply Simon Track 4 - El Condor Pasa
Simply Simon Track 7 - Mrs. Robinson
Simply Simon Track 8 - Congratulations
Simply Simon Track 10 - Homeward Bound
Simply Simon Track 12 - The Sounds Of Silence
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