1,The Best of Esquivel (RCA Victor) 1LP 614円
1957年にRCA Victorと契約して以来10数枚のアルバムを残しているエスキヴェル先生。本盤は66年リリースのベスト盤。
90年代の半ばころだったかSpace Age Bachelor Pad MusicとかLounge Musicとか云われて突如現れた(わけではなく再評価だったのですが)この摩訶不思議な音楽に魅せられたのももう20年も前なのですね。かつて
こちらで取り上げたCDを聴いたのが契機でした
Side A
1,Guadalajara
2,Malaguena
3,Bye Bye Blues
4,Poinciana
5,Jalousie
6,Cherokee
Side B
1,Take The "A" Train
2,My Reverie
3,Adios, Mariquita Linda
4,Estrellita
5,Granada
6,Magic Is The Moonlight
Esquivel - Other Worlds Other Sounds (1958) ~ Poinciana
Take The A Train - Esquivel
2,Pen & Paper/Faron Young (Mercury) 1LP 100円
ルイジアナ州出身のカントリー・シンガー/ギタリストの65年盤。ペンと紙ということで「手紙」をテーマにした曲ばかりを歌った一枚、最後の曲が"P.S.I Love You"とはしゃれていますね。
Side A
1,Pen And Paper
2,Burning Bridges
3,Your Old Love Letters
4,Letters Have No Arms
5,Love Letters
6,I'm Gonna Sit Right Down And Write Myself A Letter
Side B
1,The Last Letters
2,Burning Memories
3,Take A Letter Miss Gray
4,No Letter Today
5,Love Letters In The Sand
6,P.S. I Love You
Faron Young - Burning Bridges
1957年にRCA Victorと契約して以来10数枚のアルバムを残しているエスキヴェル先生。本盤は66年リリースのベスト盤。
90年代の半ばころだったかSpace Age Bachelor Pad MusicとかLounge Musicとか云われて突如現れた(わけではなく再評価だったのですが)この摩訶不思議な音楽に魅せられたのももう20年も前なのですね。かつて
こちらで取り上げたCDを聴いたのが契機でした
Side A
1,Guadalajara
2,Malaguena
3,Bye Bye Blues
4,Poinciana
5,Jalousie
6,Cherokee
Side B
1,Take The "A" Train
2,My Reverie
3,Adios, Mariquita Linda
4,Estrellita
5,Granada
6,Magic Is The Moonlight
Esquivel - Other Worlds Other Sounds (1958) ~ Poinciana
Take The A Train - Esquivel
2,Pen & Paper/Faron Young (Mercury) 1LP 100円
ルイジアナ州出身のカントリー・シンガー/ギタリストの65年盤。ペンと紙ということで「手紙」をテーマにした曲ばかりを歌った一枚、最後の曲が"P.S.I Love You"とはしゃれていますね。
Side A
1,Pen And Paper
2,Burning Bridges
3,Your Old Love Letters
4,Letters Have No Arms
5,Love Letters
6,I'm Gonna Sit Right Down And Write Myself A Letter
Side B
1,The Last Letters
2,Burning Memories
3,Take A Letter Miss Gray
4,No Letter Today
5,Love Letters In The Sand
6,P.S. I Love You
Faron Young - Burning Bridges
その後『Latin-Esque』を入手して(おそらく管理人氏と同時期でしょう)思わず笑っちゃいました。ズンズン・コーラスにスティール・ギターの飛び道具、今思えば、ステレオ録音草創期の技術を目一杯ぶち込んだレス・バクスターなどと同傾向の音だと気づきますが、当時はただただビックリでした。現在はダブ同様に楽しんでます。
それにしてもこの人のアナログ盤を漁っていると、結構ペラ・ジャケの国内盤に遭遇しますが、我が国でも人気あったのかな?
ファロン・ヤングさん、覚えてます。今からうん十年前、シュワン(でしたっけ?)のレコード・カタログを眺めるとニール・ヤングやスティーヴ・ヤングなどとこの人の名前が並んでいて、てっきりSSW系の人だと思い込んだおバカな私、偶々見つけた米盤ジャケが何故かそれ風でいそいそ購入して聴けば「アチャー、外した」という一枚でした。
そうなんです、ペラジャケ国内盤が結構あるのですね、たとえばビリー・ヴォーン、パーシー・フェイス、ビクター・ヤングあたりのイージーリスニング/ムード・ミュージックと同列でリリースされていたのでしょうが、当時の日本での評価はどうだったのでしょうね、大いに気になるところです。
>「アチャー、外した」
SSW系に入れ込んで聴いていた時、カントリー畑のシンガーのブツをつかんでしまい、何度この言葉を発したか、いやはや、同類相哀れむ、かな。
シュワンのカタログ、いやもう懐かしいです!