いやもう我ながらアホだよなぁ、と呆れる100円購入盤の山。買うのはいいがほんとゴミがドンドン....、店頭で見かけるとついつい我を忘れて手が出てしまう悲しい性。はて、この病気、自然治癒はあるのだろうか?
ということで、今回は一段とモロモロ色々と。まったく聴けておりませんので記録に残すのみ。
1,Arriba El Norte/Flaco Jimenez (Rounder) 1LP
2,Entre Humo y Botellas/Flaco Jimenez (Rounder) 1LP
先ずはライ・クーダーあたりを聴いている方にはお馴染みかと思う50年代から活躍するテックス・メックス・アコーディオン奏者フラコ・イメネスの80年代に出た2枚。スティーブ・ジョーダンの親分のような人ですね。
テックス・メックスってきくとダグ・ザームを想起しますが、わが国にもオレンジ・カウンティ・ブラザースなんて極めてサンアントンなバンドがいましたね、大好きでしたよ。
3,Sharkboy/Matinee (Nude) 1LP
素晴らしく気持ちの良いジャケ写、これで即小脇に抱えました。
4,Against The World Cinnamon (Gravure) 10inch LP
何かいいじゃないですか、このデザイン。
5,Whorn/Cows (Amphet Amine) 1LP
所謂アシッド・ジャズってやつでしょうか.....。
6,same/Head (Vox)
Voxレーベルから出た92年ものなのでネオ・サイケっぽいかなとアタリをつけて購入。果たして.....。
7,Delusion of Banjer/Bad Lives (Quarterstick) 1LP
ジャケットの作りは裏面も含めあのFolkwaysレーベルのまんま。写真もそれ風。でもこの写真よく見ればバンジョーを脇にピストルを胸に持ってるという奇妙なもの。バンジョー、ウッド・ベース、アコーディオンという編成の変態トラディショナル・パンク・バンド(?)の一作でした。アメリカにはホント変な奴等がいるもので。
8,Dei Stars are The Stars (Indigo)
女性ボーカルを含むドイツのバンド。ジャケ写、メンバーの容貌からして一筋縄ではいかないバンドのよーな。
9,same/Amuzement Park (Mirus) 1LP
82年作のボーカル・インスト・バンドたぶん唯一のアルバム。ソウル・ファンには昔から知られるアルバムですね。ファンク風味は余り無くMAZEに近いかな。
10,Have You got what it takes/Starpoint (Electra) 1LP
よく知られる女性ボーカルを含む典型的なブラコン・バンドですね。この手はチト苦手ですが、何故かたまに聴きたくなったりします。はまったときは結構気持ちいいんですね。
11,Best of Mighty Clouds of Joy (MCA)
50年代から活躍するゴスペル・グループの名門。70年代にはABCからソウル寄りになったアルバムを何枚も出してソウル・ファンにもお馴染み、日本盤もでていましたね。
本盤は60年代のPeacock録音を集めたものでゴリゴリのハード・シャウティングが聴けます。
ということで、今回は一段とモロモロ色々と。まったく聴けておりませんので記録に残すのみ。
1,Arriba El Norte/Flaco Jimenez (Rounder) 1LP
2,Entre Humo y Botellas/Flaco Jimenez (Rounder) 1LP
先ずはライ・クーダーあたりを聴いている方にはお馴染みかと思う50年代から活躍するテックス・メックス・アコーディオン奏者フラコ・イメネスの80年代に出た2枚。スティーブ・ジョーダンの親分のような人ですね。
テックス・メックスってきくとダグ・ザームを想起しますが、わが国にもオレンジ・カウンティ・ブラザースなんて極めてサンアントンなバンドがいましたね、大好きでしたよ。
3,Sharkboy/Matinee (Nude) 1LP
素晴らしく気持ちの良いジャケ写、これで即小脇に抱えました。
4,Against The World Cinnamon (Gravure) 10inch LP
何かいいじゃないですか、このデザイン。
5,Whorn/Cows (Amphet Amine) 1LP
所謂アシッド・ジャズってやつでしょうか.....。
6,same/Head (Vox)
Voxレーベルから出た92年ものなのでネオ・サイケっぽいかなとアタリをつけて購入。果たして.....。
7,Delusion of Banjer/Bad Lives (Quarterstick) 1LP
ジャケットの作りは裏面も含めあのFolkwaysレーベルのまんま。写真もそれ風。でもこの写真よく見ればバンジョーを脇にピストルを胸に持ってるという奇妙なもの。バンジョー、ウッド・ベース、アコーディオンという編成の変態トラディショナル・パンク・バンド(?)の一作でした。アメリカにはホント変な奴等がいるもので。
8,Dei Stars are The Stars (Indigo)
女性ボーカルを含むドイツのバンド。ジャケ写、メンバーの容貌からして一筋縄ではいかないバンドのよーな。
9,same/Amuzement Park (Mirus) 1LP
82年作のボーカル・インスト・バンドたぶん唯一のアルバム。ソウル・ファンには昔から知られるアルバムですね。ファンク風味は余り無くMAZEに近いかな。
10,Have You got what it takes/Starpoint (Electra) 1LP
よく知られる女性ボーカルを含む典型的なブラコン・バンドですね。この手はチト苦手ですが、何故かたまに聴きたくなったりします。はまったときは結構気持ちいいんですね。
11,Best of Mighty Clouds of Joy (MCA)
50年代から活躍するゴスペル・グループの名門。70年代にはABCからソウル寄りになったアルバムを何枚も出してソウル・ファンにもお馴染み、日本盤もでていましたね。
本盤は60年代のPeacock録音を集めたものでゴリゴリのハード・シャウティングが聴けます。
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