1,Desperately Seeking Something/The Haywains (Vinyl Japan) 1LP 200円
この手のアメリカン・ポップ・ジャケって好きなんですよねぇ。ジャケ裏面もいい感じ。
92年に出た女の娘ボーカルを含む所謂ギター・ポップ・バンド、この辺りはまったく門外漢のためそれなりに知られたバンドかどうかもわかりませんが、"Bye Bye Boyfriend" "Houdini Girl" "Crush!" "Juke Box"なんて曲名から想像できるまんまの60's曲調で結構これが良かったりして。
ジャケ裏面です。
2,The Other Side of Abbey Road/George Benson(A&M CTI) 1LP 300円
中身を聴いたことなくてもこのジャケットは知ってるぜ、とうい方も多いでしょう、実は私も今回初めてマトモに聴きました。
散々パクられているアビー・ロードのジャケですが、本盤のように中身まで全曲アビーというのはあんまり無いかも。
3,same/Bill Browning (Esol Dun) 1LP 200円
57年のデビュー・ヒット曲"Wash Machine Boogie"で知られる(らしい)ウエスト・ヴァージニア出身のロカビリー歌手の45's曲を集めたフランス盤。
この手のシンプルな如何にもコレクター・レーベルから出ましたってジャケも何故か惹かれるんですね。
その45'sの原盤レーベルがIsland(勿論あの英国のレーベルではありません)。そのプロモ・ポスターとディスコグラフィーがこちらにありました。
この手のアメリカン・ポップ・ジャケって好きなんですよねぇ。ジャケ裏面もいい感じ。
92年に出た女の娘ボーカルを含む所謂ギター・ポップ・バンド、この辺りはまったく門外漢のためそれなりに知られたバンドかどうかもわかりませんが、"Bye Bye Boyfriend" "Houdini Girl" "Crush!" "Juke Box"なんて曲名から想像できるまんまの60's曲調で結構これが良かったりして。
ジャケ裏面です。
2,The Other Side of Abbey Road/George Benson(A&M CTI) 1LP 300円
中身を聴いたことなくてもこのジャケットは知ってるぜ、とうい方も多いでしょう、実は私も今回初めてマトモに聴きました。
散々パクられているアビー・ロードのジャケですが、本盤のように中身まで全曲アビーというのはあんまり無いかも。
3,same/Bill Browning (Esol Dun) 1LP 200円
57年のデビュー・ヒット曲"Wash Machine Boogie"で知られる(らしい)ウエスト・ヴァージニア出身のロカビリー歌手の45's曲を集めたフランス盤。
この手のシンプルな如何にもコレクター・レーベルから出ましたってジャケも何故か惹かれるんですね。
その45'sの原盤レーベルがIsland(勿論あの英国のレーベルではありません)。そのプロモ・ポスターとディスコグラフィーがこちらにありました。
The Other Side of Abbey Road...ご多分に漏れず私も持ってはいてもどんな演奏だったか...で、さっき聴いてみました。「ああ、やっぱしA&Mのベンソンね」ということでした。ドン・セベスキーの編曲いらね...みたいな。
パクリジャケのほうですが、なんか「たまたま道路横断してたベンソン写真あったんで使ってみました」的でいいかげんなのがイイ。アビーロードどころか完璧NYだし、ピンもボケ気味だし、で。
パクリジャケ、パロジャケって案外作りすぎるとしらけてしまう...みたいです。(自省)
クリード・テイラーの企画でしょうか、ベンソンの好みかな。
これ楽曲的に無理があるような印象(この布陣でカバーする素材ではないとの意)。
如何なものでしょう?
ただ通りを横断してみましたジャケは仰る通り私も好きです。楽曲がアビーだから適当に似せてみよーかってノリで作ったんじゃないかと想像します。
私が好きなアビーのカバー・アルバムは下記かな。
これは結構聴きました。
http://www.geocities.jp/souljam_banana5/
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さて、今年のbyrdさんのパロディ・レターのネタは何だろう? 楽しみです。