ということでウィントン・ケリーとウェス・モンゴメリーのCDです。中古盤の40%オフ・バーゲンだったもので。
1,枯葉Ⅱ/ウィントン・ケリー(Vee Jay) 900円
有名な61年の”枯葉”セッション2枚目の紙ジャケ盤。よって、ジャケも色違いとなっております。リラックスしたピアノ・トリオの典型とでもいいましょうか。同じVeeJayでの”ケリー・アット・ミッドナイト”とはドラマーの違い、録音バランスの違いがあって随分と趣が違います。
2,Full House/Wes Montgomery(Riverside) 700円
OJCでの再発CD、デジパック仕様、何故かドイツ盤。なにをか云わんやのウェスの代表作。上記のケリー・トリオがまんまリズム・セクションに入っています。ジョニー・グリフィンもブリブリ、ケリーもコロコロ、御大ウェスもバリバリに弾きまくり。”白熱のライヴ録音”とはよく云ったもので。
1,枯葉Ⅱ/ウィントン・ケリー(Vee Jay) 900円
有名な61年の”枯葉”セッション2枚目の紙ジャケ盤。よって、ジャケも色違いとなっております。リラックスしたピアノ・トリオの典型とでもいいましょうか。同じVeeJayでの”ケリー・アット・ミッドナイト”とはドラマーの違い、録音バランスの違いがあって随分と趣が違います。
2,Full House/Wes Montgomery(Riverside) 700円
OJCでの再発CD、デジパック仕様、何故かドイツ盤。なにをか云わんやのウェスの代表作。上記のケリー・トリオがまんまリズム・セクションに入っています。ジョニー・グリフィンもブリブリ、ケリーもコロコロ、御大ウェスもバリバリに弾きまくり。”白熱のライヴ録音”とはよく云ったもので。
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